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あめつちだれかれそこかしこ 6 (アヴァルスコミックス)

あめつちだれかれそこかしこ 6 (アヴァルスコミックス)

あめつちだれかれそこかしこ 6 (アヴァルスコミックス)

作家
青桐ナツ
出版社
マッグガーデン
発売日
2018-05-15
ISBN
9784800007780
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あめつちだれかれそこかしこ 6 (アヴァルスコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

お盆、みーんな集まって来るけど、主役は帰って来ないのかぁ...

2018/07/19

wata

稲造さん、どんだけ妖怪に愛されてたのか(笑)お盆はみーんな集まって来るのかなぁ…。見えないけれど、おばあちゃんも父も帰って来てくれてるんだろうかなぁ。この二人にはお化けでもいいから会いたいなぁ。

2018/06/30

はつばあば

笹木家への思いの差、姉と弟じゃあんなにも違いがあるものでしょうか(笑)カレンさんと正太君の事です(#^^#)。今年の夏は稲造さんの初盆、そりゃ盛大に妖怪たちは行いたいですよね。そして高校生になって、この家に住んで初の夏休み。同級生や酒井君なんか最高にいい子たちだし、同居する神様たちもいっぱい青司に心配りしてくれる。甘える事をちょっとづつ覚えていけたら構えることが無くなってしんどさが消えるだろうに。この本9巻まで持っているのですが、10巻目も出版されていますが・・まだ続く。柔らかくなっていく青司がみたい

2023/03/04

ユズル

初盆、怖いね。でもリアル百鬼夜行見てみたい気がする。今回もオカルト色が強いけど、あの黒い澱が千と千尋を思い起こさせました。酒井君が可愛かった、いい奴だなあ~

2018/05/17

しましまこ

あの稲造さんの初盆だもの、しっちゃかめっちゃか大変だよ。今回は青司の弱音とカッケー年神さま、友達と過ごす夏の1日も良かったんだけど、「狐の毛が夏になった」この一言が頭から離れん。

2018/05/16

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