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木嶋佳苗 法廷証言 (宝島SUGOI文庫)

木嶋佳苗 法廷証言 (宝島SUGOI文庫)

木嶋佳苗 法廷証言 (宝島SUGOI文庫)

作家
神林広恵
高橋ユキ
出版社
宝島社
発売日
2013-01-10
ISBN
9784800205575
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木嶋佳苗 法廷証言 (宝島SUGOI文庫) / 感想・レビュー

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ず〜みん

『毒婦』木嶋佳苗の裁判記録と取材の総集編。男性著者の多くが『デブすなスカーレットオハラ』に見たてて書いている中で、なるべく中立でいようとする著者の視点は貴重。

2013/03/11

まさやんやで

★★★☆☆読了。だいたいは知っていたものの、詳細まで興味なかったのだけど、読んでみたら結構な内容。

2021/01/10

Black Cherry

まだ記憶に新しい木嶋佳苗被告。図書館で手にとって物凄く関心が湧いた。本当に「美人」という言葉に似つかない女がどうして沢山の男を手玉にとれるのか、そしてなぜ男はこの女に騙されるのかなどが気になった。この本を読んでもわからないことは多々あるが、貴重な木嶋佳苗の発言を知れたことはよかった。

2013/09/13

水沢晶

興味本位で。ワイドショーなんかで聞き齧った内容と大差無かった。

2021/04/10

かみのけモツレク

ツッコミ所がわざわざ太字になってる

2013/05/20

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