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【TVドラマ・ノベライズ】かぶき者 慶次 一 (宝島社文庫)

【TVドラマ・ノベライズ】かぶき者 慶次 一 (宝島社文庫)

【TVドラマ・ノベライズ】かぶき者 慶次 一 (宝島社文庫)

作家
小松江里子
火坂雅志
百瀬しのぶ
出版社
宝島社
発売日
2015-05-25
ISBN
9784800240958
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【TVドラマ・ノベライズ】かぶき者 慶次 一 (宝島社文庫) / 感想・レビュー

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シン

かぶき者として、有名な前田慶次。前から前田慶次を扱った作品を読みたいと思ってました。NHKドラマのノベライズということで、ドラマの方も見たかったのですか、仕事の時間と折り合わず見ることができませんでした。今回小説として刊行され、読みました。とても面白く一気読みしてしまいました。ドラマも見たかったです。でも、このストーリー、史実と照合すると、何処まで合致するのでしょうか。他の作品も読みたいす。先ずは2巻を読んでからですが。

2015/11/04

shiozy

なんだかゆるいぬるいどんよりしてるぞ。下巻を読んで正式な感想としよう。

2015/09/28

舞弥さん

ドラマのノベライズ。ドラマ通りに忠実に書き下ろしている印象。改行が多くスラスラサラサラと読める。ただ、所々わかりにくいのでドラマを見た方がより楽しめると思う。小説の1つの章がドラマでの1つの話という構成。私は1章を読んだらドラマ1話を見て、2章を読んだらドラマ2話を見て…というような形で補完しつつ読み進めていた。設定に惹かれて読み始めたが面白いと思う。新九郎の今後の成長に期待しつつ、下巻を読み進めようと思う。

2015/10/04

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