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はじめてのウニヒピリ

はじめてのウニヒピリ

はじめてのウニヒピリ

作家
イハレアカラ・ヒューレン
カマイリ・ラファエロヴィッチ
出版社
宝島社
発売日
2015-12-12
ISBN
9784800249043
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はじめてのウニヒピリ / 感想・レビュー

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かおりんご

積ん読崩し。ウニヒピリ、フラをやってからハワイ語に親しみを感じるようになったので、受け入れられます。私の中には女の子がいそうです。が、キリスト教求道中としては、どうなんでしょうね?まぁ、神様に『ありがとうございます、ごめんなさい、ゆるしてください』って祈っているので、同じだと考えれば延長線上ってことでよい?(笑)

2018/05/17

左端の美人

絵が可愛くて癒されます。ホ・オポノオノがさらに大好きになりました!アイリーンさんの結婚とホ・オポノオノのコラムが納得した部分がおおく、府に落ちました。元夫のことを思い出したときはクリーニングしようと思います。☆ミレインボースター☆ミ

2015/12/24

スリカータ

吉本ばななさんの本でウニヒピリを知り、もっと知りたくて読んでみました。自分の中の小さな自分「ウニヒピリ」に話しかけて、様々な感情をクリーニングして行くと、直感が冴えるというものでした。四つの言葉「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛してます」を心の中で唱えて、試しています。

2019/10/09

ちあき

すべてはわたしなんです。お金を稼がないと価値がない。働かないと価値がない、と扱ってきたのは自分、自分が長く持ち続けてきた記憶です。これが消去されたとき、人も場所もみなが自分を価値あるものとして扱ってくれるようになります。それはわたしから始めることなのです。 ありがとうございます ごめんなさい 愛しています 許してください

2019/08/10

seeds

ホオポノポノの日々の習慣化など日常に取り入れる説明が分かり易かった。 また平良アイリーンさんの台湾の義家族との近すぎる関係に湧いてくる感情、、まさに私と義家族そのもので感じ方は違ってもこれだ!!と腑に落ちました。すべては私の内面(記憶)が映し出している反映。日々、クリーニングの大切さを改めて感じる読書となりました。問題を自分の外に見つけず内にあるものとして認め、浄化し、人を変えようとせず自分からかわっていく。 意識し続けたいと思いました。 スピリチュアル苦手なかたには??な感想ですね。 お許しください。

2023/03/10

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