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メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 前編 (宝島社文庫)

メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 前編 (宝島社文庫)

メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 前編 (宝島社文庫)

作家
田中眞一
長谷川 徹
佐野晶
出版社
宝島社
発売日
2016-10-28
ISBN
9784800262769
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メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 前編 (宝島社文庫) / 感想・レビュー

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どどいち

ドクター系の作品はドラマも書籍も面白い。内容はドラマとほぼ同じだった。専門用語が多く、書籍では難しさがあっても仕方ないかも…。

2016/12/16

山猫

初めてノベライズ本というものを読む。女子高生のケースを見そびれていたので、話が繋がって助かった。 ドラマを見た限りではドーピングのケースの時点で真央の正体はわかってしまった。 監修をあのDr.Gこと生坂医師がやっているので、まぁ内容的に現実の症例からそうかけ離れてはいないと思えるため、某航空クソミスよりかなりリアリティがあって、安心して読める。 ただ、本物の女医たちが、あんなに口汚くやりとりしてたり、刺々しい関係なのかと思うと、夢壊れるなぁ。自分の担当が女医だったら信頼関係を築けなくなりそうだ(笑)

2017/05/30

響霞

ドラマは見てないのですが、本屋さんで面白そうだと思い手に取りました。 やはり面白かった。 人間関係はっきり2つに分かれていて何だか面白い。 志帆が手術が出来なくなった理由が知りたいし、何故幻覚が見えるのかも知りたい。 1つ1つの病気に関しても興味深く読みました。 様々な原因があって病気があるだなと。 こんな風に真正面から向き合って患者に向き合ってくれる先生は良いなと思いました。 続きも楽しみです。

2016/11/23

ドットジェピー

ドラマも見ていますが小説で読むのも面白いです。医療に関しても勉強になります

2016/10/31

アキ

テレビドラマの番組を書籍化したものなので、展開が急で動きが多く、登場人物の深みがまったくない。診断の当て物クイズみたいで、現実的でない。 でも女医ばかりの世界はこんな感じになるんだろうな、こわいなと思いながら読んだ。 はじめの1ページを立ち読みして買ったが、すぐ脳神経外科医やめちゃうし、NHKで総合診療科の番組のマネみたいで後編は買いません。

2016/12/11

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