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出逢う力 (宝島社文庫)

出逢う力 (宝島社文庫)

出逢う力 (宝島社文庫)

作家
浅見帆帆子
出版社
宝島社
発売日
2018-04-05
ISBN
9784800283191
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出逢う力 (宝島社文庫) / 感想・レビュー

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ただぞぅ

再読であることに気付かず読了。このタイミングで読むのも引き寄せ?自分がワクワクすることをして起こることは全て必然。いつもベストなことが起きていると捉えられる。そんな人達が暮らしている世界に到達するにはいかに穏やかに過ごし楽しみ、精神レベルを上げるか。魂の成長度合いで決まる。職業や生い立ち、地位や経済力の関係性はない。他人の見え方ではなく直感を大切にする。それが結果的に人付き合いが悪くなったとしても問題ない。余計なエネルギーを割く時間がなくなっただけ。少数精鋭な交流はより心惹かれることに集中できるはず。

2024/01/30

Tsumugi.G

この世の法則に関して目を見張るような素晴らしい叡智がぎっしりと詰め込まれた1冊で、正直680円+税では安すぎるくらいの情報の濃さ(8000円は取れる)。そしてドバイに改めてますます行きたくなった。読む人少ないのはやはり買う人を選ぶ本だからなのかもね、ほんとの良書は地下に埋もれていくものだよね。素晴らしすぎて言葉が見つからないので私からの言及はこの辺にして、是非地球に住んでる人間全員に手にとって読んで感じてほしい。

2018/07/29

ごん

ピンときてこの本を買ってから読み終わるまでじっくり時間をかけて、やっと本日読了。 最近いろんなもので直感をかき消してた中で、あっこれ買わなきゃって思いで買った一冊。しっかりメッセージ頂きました。きっと必要な時にまた本棚から現れるんだろうなあ。

2018/10/03

rubbersoul

「あなたの人生全体を考えると、今の不安はほんの一点です。恐らく、これから先1年、半年、数ヵ月だけの流れを見つめても、ほんの一部に過ぎません。今の不安はほんの一瞬だけ、思わずそうなってしまっただけなのです。『自分が心配しているあのことは、いずれはうまくいくのだけど、今は先が見えないから思わず不安になってしまっているだけなんだな』と、整理するのです」

2022/01/05

風尾 発三郎

本の中に旅に行かれた時の日記が掲載されています。他人に説明するように丁寧に解説もある感じで。本当にああ言う風に書かれているんでしょうか。なら凄いと思って。 私も日記を書いていますが、自分で振り返って読んでも?????なことが、あります。 他人に説明するように、書いてみーか!と思ってます。 それにしても、浅見さんの世界の宗教をつなぐ!って使命、すげ〜。

2020/08/23

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