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マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」 (宝島社新書)

マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」 (宝島社新書)

マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」 (宝島社新書)

作家
堀江貴文
アイグラフィック
出版社
宝島社
発売日
2018-09-10
ISBN
9784800288318
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マンガ版 堀江貴文の「新・資本論」 (宝島社新書) / 感想・レビュー

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あっか

2011年発行の単行本の新書化&書き下ろし版です。新刊。堀江貴文さんが伝えたいことはシンプル!『お金の本質=信用であること』『嘘を嘘と見抜く力が大事』だということ。これだけ書かれてもピンとこないかもしれないけど、漫画の登場人物の中に確実に自分がいるので、ぜひ読んでみてほしい。自分の思い込みに気付けたり、いつのまにか既得権益にしがみついていることに気付けるはず。ちょっと真面目な論調で、普段の堀江さんとキャラが違う感じ!漫画にツッコミながら(登場シーンとか…笑)読むとちょうど相殺されて良い感じです(≧∇≦)

2018/10/12

かめきち

お金=信用。お金≠福沢諭吉。ですよ!!口座残高0でも、信用があればなんの問題もなく暮らせます。(知人にごちそうになるとか)事業もできます。(クラウドファンディングとか)現金集めに必死になってませんか??大事なのは信用集め。つまり実績を積み上げることです!

2021/04/03

Artemis

お金はただの紙で、結局日本という国の信用があるから成り立ってる。今の日本にある古い価値観に踊らされず、みんながするからって自分もする必要はない。ローンも保険も、何でもかんでも銀行を信用する必要はない。今の自分に必要かで見極めて時間やお金を投資するかを見極めるのが今の時代を生きていくために必要。自分の可能性を諦めないこと。そして変化に耐えられるような柔軟性を持ってしなやかでいること。

2021/04/05

にゃうぴょん

マンガ部分始まりすっと入りやすいです。お金とは信用であると分かりやすく説明されています。貯金や住宅ローンや生命保険についても必要性について易しく述べられいてなるほどと思えました。

2020/01/16

onasu

初(?)ホリエモンは、完璧にタイトルの取り違えだったが、至極真っ当なことを言っているし、数時間で読み終えた。早々に読み終えたのはマンガが主なためだが、伝えるツールとしてのマンガの有用性は存分。何より110円とは、お買い得と言う他なし。

2023/03/30

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