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映画『翔んで埼玉』公式ガイドブック

映画『翔んで埼玉』公式ガイドブック

映画『翔んで埼玉』公式ガイドブック

作家
魔夜峰央
映画「翔んで埼玉」製作委員会
出版社
宝島社
発売日
2019-02-01
ISBN
9784800291271
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映画『翔んで埼玉』公式ガイドブック / 感想・レビュー

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なるみ(旧Narumi)

遅まきながら最近になってやっと映画『翔んで埼玉』を観ることができました。あまりの面白さに抱腹絶倒。元千葉県民としても充分楽しめたので、映画の余韻に浸りたいと図書館にあった公式ガイドブックを借りてみました。撮影時の細やかなこだわりや、ロケエピソード盛りだくさんでこちらも楽しく読了でした。

2020/03/22

BUBI

買って満足してしまって中をあまり読んでませんでした(苦笑)改めて読むと映画の楽しさを思い出します。「翔んで埼玉2」をぜひ作ってほしい。でも1がとても面白くてハードル上げちゃったから厳しいか。「宇宙戦艦ヤマト」みたいに麗と百美が生き別れになりつつそれぞれに活躍して、最後に再会を果たして大ハッピーエンドとかどうだろう。オープニングは埼玉が群馬と栃木と千葉と東京に分割併合されて日本地図から消えたシーンからスタート。埼玉奪還計画を、麗と百美がそれぞれの立場で互いを強く思いながらがんばるとか…あーワクワクする(笑)

2019/05/19

高宮朱雀

架空の設定とは言え、東京都と一部を除いた他の関東圏をここまでディスるか!?というくらい貶めてあって、この突き抜けた感じに却って爽快感さえ覚えた。いやぁ〜、ここまでお腹が捩れたのは久し振りでした。 それにMALICE MIZER以来、あんな派手な衣装のGACKTを見て、懐かしく思いました。 レンタルでも映画を観て見ようと思います。

2019/12/08

参謀

東京ではそろそろ終了ということで、映画も観てきました。評判通りの面白さでした。Gacktははまり役でしたね。京さまとの関係がかなりそれっぽかったですwでも埼玉を卑下し過ぎているので、嫌悪感を持つ人もいるかと思うので、そういった人は見ない方がいいかと思います。この公開を許した埼玉県を褒めてあげましょう。それならもっとコラボして、埼玉県のイメージアップに利用すればいいのにと思ったりしました。

2019/05/04

Hisatomi Maria Gratia Yuki

初掲載時にヒィヒィ笑いながら読んだ漫画が映画に! 漫画やアニメ好きの仲間と誘い合わせて観に行くのもあり、魔夜峰央先生のインタビューも載っているのもありで買ってしまいました。映画だと「あ、もっとそこが見たい!」と思っても流れてしまう衣装が、写真でじっくり見られるのもうれしい。

2019/02/02

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