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1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

作家
藤尾秀昭
稲盛和夫
永守 重信
森岡 毅(ほか述)
出版社
致知出版社
発売日
2020-11-30
ISBN
9784800912473
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『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』(藤尾秀昭:監修/致知出版社)

〈こんな人にオススメ!〉 ・仕事に前向きになれる元気の素がほしい人 ・さまざまな「仕事人」の働く哲学を知りたい人 ・「毎日一章読む」など読書の習慣化が得意/好きな人 〈3つのポイント〉 要点1 有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で道を切り開いてきた「仕事人」たちの仕事や人生に対する真実の言葉を、1日1話1ページのボリュームで365日分まとめた一冊。カレンダー形式なので毎日の習慣にもしやすい。

要点2 掲載されたインタビューは、書店では販売しないものの11万人に定期購読されている月刊誌『致知』(致知出版社)から厳選されたもの。

要点3 30万部突破!(2022年5月時点)。「2020年ブクログ年間ランキング(評価順)」「読者が選ぶビジネス書グランプリ2022で、総合グラ…

2022/6/9

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1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書 / 感想・レビュー

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lily

致知の80年代からの365/10000の言の葉の贈り物。たった1ページなのに心と目頭が熱くなったストーリーも少なくないことに驚いた。共通項は感謝、向上心、自他信頼、謙虚、愛だ。このような人達が又、類を惹き付け、幸運の連鎖が人生の美しい円軌道を創っていき、引き継がれ遺っていくのだろう。

2021/01/06

えみ

大袈裟かもしれないけれど、一生無期限で読み続けたい本と出合ってしまった!熱い言葉の数々に心が奮い立つ。今日今ここを全力で生きよう、明日も頑張って働こう、自分の為に、人の為に何ができるか考えよう。世の中で活躍する365人の心の内を覗かせてもらって今までの生き方を猛省し、考え改めて知恵と力と運を最大限に活かして何事にも取り組んでいこうと決意させてもらった一冊。皆誰かの言葉に救われ影響を受けている。響いた言葉を噛み締め咀嚼し吸収して栄養に変えて自分という人間を形成できた人々がまた誰かを言葉で救う。素晴らしい本!

2021/06/24

ホッパー

凄い本だった。1ページに1人分、計365人分の人生論が書かれている。これだけ多様な人の考え方をまとめて読める本に今まで出会っていなかったので、大変実りある読書となりました。

2021/03/14

forest rise field

3月末日からコツコツとランダムに読み漁った。とりあえず一通り読了。何かしら功績を残したり、苦労してきたり、ビックリするような経歴の方など365人の素晴らしい人々に教えを受けた。やはり基本は、感謝・謙虚・勤勉努力という事かな。また読み直そう。きっとその時々の自分の境遇によって受け取り方が違うはずだ。

2021/06/09

ムーミン

とても読みでのある一冊でした。これからの自分の生き方をイメージしたときに心の中に残しておきたいと思ったページの端を折りながら読みました。19か所ありました。

2021/01/10

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