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QUEST 結果を勝ち取る力 (サンクチュアリ出版)

QUEST 結果を勝ち取る力 (サンクチュアリ出版)

QUEST 結果を勝ち取る力 (サンクチュアリ出版)

作家
池田貴将
出版社
サンクチュアリ出版
発売日
2018-07-07
ISBN
9784801400542
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QUEST 結果を勝ち取る力 (サンクチュアリ出版) / 感想・レビュー

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おおたん

サクッと読めました。自己啓発本で、特に時間の使い方について書かれています。結構、わかりやすく内容で読むと、やるべきことに集中して行動できるようになる本です。ためになった内容は、受信トレイの仕分け「行動する、あとで連絡する、連絡待ち、判断材料(証拠)、休憩時間(興味あり)、ゴミ箱」やるべき7つの順番「健康状態、感情状態、人間関係、時間の使い方、仕事•家庭、家計、自己実現と社会貢献の改善や正常化」のという二点は、時間効率化の参考になりました。新社会人やなかなか仕事が片付かない方向けだと思います。

2021/03/27

清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎

意思が強い人は、「選択の数を減らす」という感覚に長けている。

2019/03/24

miyatatsu

本書を読んでみて、唯一の収穫は「一日のあらすじ」というおもしろい単語を知ることができたことです。この言葉を日常生活でも使っていきたいです。

2018/09/13

KEI

購入。書店で表紙が気になったのと、「雑念を振り払い、竜だけを倒せ。」という、帯のまさしく殺し文句に惹かれたのと、内容を少し見て自分に必要だろうと判断したので、購入。タスクを見える化して管理し、自分のやりたいことを意思のモードでこなし、ねじ伏せる。それはまさにクエストをクリアするゲームそのものだ。自分の信念に則り、科学的根拠に基づくエビデンスを構築する、これ以上にワクワクするクエストがあろうものか。やることは簡単。あとは、自分を意思のモードにするだけだ。

2018/08/09

いわにほ

2桁同士の掛け算って暗算は難しいけど、筆算すれば絶対とける。 本書で言われていることはそういうことだろう。「勝算ノート」「やることカタログ」「今、ここでやるべきこと」というように、頭の外に出してあるから俯瞰できる。長期短期の両方を頭の中に入れたままでは、今からやる小さいタスクのことだけを考えて行動できない。 自分の人生にも筆算は必要。

2019/05/02

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