読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

黒木魔奇録 (くろきまきろく) (竹書房文庫)

黒木魔奇録 (くろきまきろく) (竹書房文庫)

黒木魔奇録 (くろきまきろく) (竹書房文庫)

作家
黒木あるじ
出版社
竹書房
発売日
2018-07-30
ISBN
9784801915510
amazonで購入する Kindle版を購入する

黒木魔奇録 (くろきまきろく) (竹書房文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

HANA

実話怪談集。題名が回文になってる事、この感想書く段になって初めて気が付いた。内容は極めてオーソドックスな実話怪談、どれも著者の力量が伺える作品ばかりなので安心して読み進める事が出来る。様々な傾向の作品が収められているのであるが、個人的には背後に得体のしれない物が潜んでそうなものが一番好き。「奇録、あるいは忌録」「牛舎にて」「じぞうもどき」等。あと著者独特の東北の風土に根差した作品もやはり良いなあ。「みる」とか尾花沢怪談とか。あと作品映画化おめでとうございます。実話怪談系の映画は久しく見ていないので楽しみ。

2018/08/28

ネムコ

祝・映画化。それで本が出たというのだから、読者?(笑) 

2018/08/25

澤水月

何か通じるものがある話をひらがな表記の題名・類語題名で寄せる、「普通ここで終わる」だろうなという予想を時には何度も心地よく裏切る…素晴らしい構成と文章力。いつもいつも題名付けの妙にも唸る。一度筆を置き、小説書いたり番組に出演するなどしたりの期間が置かれたのが非常に奏功し、集めて寝かせて熟成した話集の味わい堪能。「三」特に好き。山形・尾花沢市母袋の謎気になる。某漫画家の超能力は地味に怖いぞ…オール黒木の本はやはりいいですね。それにしてもついに黒木作品が映画化とは!

2018/07/31

らすかる

47編からなる実話怪談。1話1話が短いからさらっと読めるのだけど、噛み締めちゃうと、、怖いっっ!! 3階のトイレいくの怖くなっちゃって限界まで我慢しちゃったではないか!とくに「アキ」はゾワゾワした。最近免疫できたからと油断したかも!風呂にはいるの躊躇しちゃう:;(∩´﹏`∩);: 黒木あるじ、なめてかかってました_| ̄|○

2018/12/01

うさっち

どの話も怖くて夜に読んだことを後悔。あかまる、すずなりのオチが印象的。

2019/07/29

感想・レビューをもっと見る