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黒本 平成怪談実録 (竹書房文庫)

黒本 平成怪談実録 (竹書房文庫)

黒本 平成怪談実録 (竹書房文庫)

作家
福澤徹三
出版社
竹書房
発売日
2019-02-28
ISBN
9784801917880
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あらすじ

キャンプで目撃した樹上の女。現代に起きた神隠し。不審な水音が響く男子寮。いきなり動き出す猿の玩具。銀色に光る謎の飛行物体。住む者に不幸をもたらし続ける家。そして、背筋も凍る体験で知られる峠――。怪談蒐集をライフワークとする作家が、様々な人びとから聞きとった、世にも怖ろしい話。あなたが決して見てはならぬもの、決して聞いてはならぬ音がある。文庫書き下ろし。

黒本 平成怪談実録 (竹書房文庫) / 感想・レビュー

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HANA

再読。実話怪談集。以前新潮文庫版を読んでいるはずなのだが、読んだのが随分以前のせいか内容をほとんど覚えておらず。著者の力量は確かなのであるが、実話怪談の実話という部分に重点を置いているせいか、語りそのものを丁寧に描いている。そのため臨場感は他の実話怪談と比較にならぬのであるが、ストーリー自体が凡庸な作品が含まれているのが残念。著者の地物の明らかにあそこが舞台とわかる「I峠」とか、「運転手」「洟」のように生活の嫌さを書いたのに優れたものが多いように思えるけど。忘れていた為、一粒で二度美味しい話も多かったが。

2019/04/16

グレ

孤独死≫警官が思わず「見たらいかんッ」と叫ぶほどの七日物の人間スープ風呂の惨状とは!? 犬鳴峠≫70年代には既に心霊スポットやったげな超有名地での僕の友人の実体験⇒枝葉が多すぎ難儀しとると初対面の若者が切り払ってくれ、お礼ば言うたら「準備が甘いっスよ笑」と答えつつ鞘に納めたそれは日本刀!?!?一体彼らは何に備えて……。流石は修羅の国。。N荘≫絵に描くだけでAF(血栓が脳に飛ぶと死ぬ恐ろしい不整脈・心房細動)発作が起きる、呪われた学生寮。新潮文庫版に冒頭の2話を追加し再販。犬鳴話と人間スープは何度読んでも◎

2019/09/21

ニコ子

図書館 再読なのに新鮮に楽しんだ 健忘症?

2019/04/25

火狐@二児の子育て奮闘中

実話は『理由』や『解決方法』等が書かれてないので盛り上がりにかけるのですが、実話ならではの地味でじわじわくる怖さがやってきます。続けて読むと自分にも怪異がおこりそうで不安になる(笑)

2019/09/27

フロッグ

郷里が近いので勝手に親近感を抱いている。文章も読みやすく安定の福澤さん。夜中にふと目が覚めた時に思い出すのが一番怖い。

2019/07/25

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