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「超」怖い話 己 (竹書房文庫)

「超」怖い話 己 (竹書房文庫)

「超」怖い話 己 (竹書房文庫)

作家
松村進吉
深澤 夜
原田 空
出版社
竹書房
発売日
2019-07-30
ISBN
9784801919532
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「超」怖い話 己 (竹書房文庫) / 感想・レビュー

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HANA

可もなく不可もなくといった話が多い「超」怖い話とは一風違い、印象に残る話が多い。ただそれは決して肯定的なものではなくて。特殊能力が使える超人が出てくる「蟲」、ファンタジーみたいな「寝物語」シリーズ、リドルストーリーみたいな「同級生」とか、ほぼ完全に小説寄りになっているのが多い印象。確かに実話怪談も文芸ではあるが、「実話」を謳う以上私みたいに小説とは違う読後感を求めて読む読者も多いのではなかろうか。そういう意味で昨今の実話怪談の迷走を表しているような一冊であった。「虐呪」や「執念」みたいないい話も多のだが。

2019/11/04

グレ

原田≫②この家はなんだかおかしいと訴える老婆の家の天井裏で見た怪異とは!? ⑩飲酒運転で人生やめますか? 深澤≫④変則事故物件怪談?!大の大人が、絶対に勝てぬと本能で感じる殺人女が出る部屋。⑤憂さ晴らしに墓荒らしなんてダメ絶対。⑥臨場感抜群で怖い位置ゲー。⑮番長と蟲オタクの絆!? 大ヒットマンガ・鬼滅の刃の階級制度にも導入された甲きのえ〜癸みずのとの十干(天干)を冠した「超」怖い話シリーズの#6で、令和初の超怖となった己ば読み、〔怪集 蟲〕〔恐怖箱 海月〕に続いて読んだ深澤氏の話の臨場感のある怖さに震えま

2020/03/29

ニコ子

図書館 原田さんの三編がとても印象的で。

2019/11/29

さりぃ

#「超」怖い話 己 #松村進吉 探せば紙の本を持っているので、Kindle Unlimitedで再読。 今の文章も嫌いではないが初期の頃の松村進吉氏の文体はなんとなく好感が持てる。 『ふすま』『堕酒』『太鼓』『おとろし』 『寝物語 全季節』『小僧さん』 辺りがかなり好みでした。 小僧さん怖いけど会ってみたい。

2019/12/30

澤水月

合う人と合わない人、読者を選ぶかな…宅配を受け取ってくれる小僧さんの話は好き。過去の悲惨な寒村の歴史を話者の幼時の記憶辿り長期に分け語らせる話はどうもガクブチが壮大すぎるかとも

2019/08/17

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