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拝み屋備忘録 ゆきこの化け物 (竹書房怪談文庫)

拝み屋備忘録  ゆきこの化け物 (竹書房怪談文庫)

拝み屋備忘録 ゆきこの化け物 (竹書房怪談文庫)

作家
郷内心瞳
出版社
竹書房
発売日
2020-05-28
ISBN
9784801922662
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拝み屋備忘録 ゆきこの化け物 (竹書房怪談文庫) / 感想・レビュー

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ゆみきーにゃ

時間がない時、疲れてる時は怪談本に限る!郷内さんのお話は読みやすいのでついつい手にしてしまう。最後、こうならないでねって思ってた通りになってしまい悲しい。。。

2020/06/20

HANA

実話怪談集。怪談と著者自身の話が収録されている。著者自身の話は相変わらず斜に構えた態度と説教で個人的に「なろう怪談」と呼んでいるのだが、コレが無いと凡百の怪談と変わらず少し寂しくなるのも事実。怪談部分が心霊スポットに侵入して酷い目にあうという、昔懐かしい文脈で構成されているのも輪をかけているのかな。表題作にもなっている連作短編は著者自身の体験という話だが、『花嫁の家』のようなサイキックバトルが始まるわけでもなければ、「桐島加奈江」シリーズのような迫ってくる感覚もなし。怪談でモラル説かれるのは微妙ですね。

2020/09/22

眠る山猫屋

悪い男に入れあげる〝たまこ〟の行く末を軸に、日常を浸食してくる怪異の数々。物語として読むならば、あまりに傍観者っぷりが著しい郷内さん。メリン神父みたいにとは言わないけどさ、助けてあげようよ、助けられるもんならば。とは言え、その人間臭さがこの方の魅力でもある。超越した神の使徒ではなく、迷い弱みも見せる人間ぽい拝み屋さん。タイトルが回収された時に判る、後悔の涙。

2020/06/29

らすかる

「本当の祟りの話をしよう」。こんな文章からはじまる拝み屋郷内さんの実話短編集。50ちょいある怪異譚はさほどこれまでの話と変わらぬかんじ。でも「たまこ」の話は引っ張り方が気になってたのでオチにびっくり。やだね、やだよ、本当に平気で人を傷つけられる生きた人間のが怖いよ。つっこみどころは「助平寺」。ノーパンで法事出たんか~!あと自分の履いてたパンツとはいえ、私ならそのまま捨ておく(笑) なんかそのパンツ怖いわ!!

2020/08/22

坂城 弥生

たまこを裏切った男には是非とも不幸になってもらいたいと思ってしまった…

2020/09/28

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