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老後論 この期に及んでまだ幸せになりたいか

老後論 この期に及んでまだ幸せになりたいか

老後論 この期に及んでまだ幸せになりたいか

作家
テリー伊藤
出版社
竹書房
発売日
2020-07-17
ISBN
9784801922921
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「老後論 この期に及んでまだ幸せになりたいか」のおすすめレビュー

70代になったテリー伊藤氏がまろやかになった理由は「乙女力」!?

『老後論 この期に及んでまだ幸せになりたいか?』(テリー伊藤/竹書房)

 毎週日曜放送の「サンデー・ジャポン」(TBS)を、楽しみにしている人は多いだろう。コメンテーターが10代から70代までと幅広く、番組が拾うトピックスに対する世代間ギャップも楽しめることが魅力のひとつだ。

 しかし新型コロナの影響で、団塊の世代(1947~1949年に生まれた人)を代表するコメンテーターのテリー伊藤氏が、リモート出演になって久しい。と同時に、番組から一気に毒っ気のようなものがなくなったように感じているのは、筆者だけではないだろう。

 1949年12月27日生まれ、現在70歳のテリー伊藤氏は、テレビ番組制作会社のADからキャリアをスタートさせ、その後80年代に総合演出した、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」、「ねるとん紅鯨団」などの番組が大ヒットしたことで注目され、裏方から一躍、タレントやご意見番としても活躍するようになった人物だ。

 以前は、思ったままに発言する潔さがキャラのひとつだったようだが、近年のテリーさんを見ていると、「かつてのような毒っ気が影を潜めてはい…

2020/7/28

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老後論 この期に及んでまだ幸せになりたいか / 感想・レビュー

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老い:いろんなものが消えていく→研ぎ澄まされたものは残る・感性 人生には限りがある→世の中のことが味わい深く感じられる=老いたことで得られる感性 抽象的な理想像を追っかけるサムライ<ひたすら現実的なオバサン 生き物は必要以上には動かない 何もしないで→充実感を必要としない≒精神が強い 年をとっても幸せでいたい:保身の始まり・悪魔が入ってきた 真面目に生きる人・他人に尽くしている人:死を恐れない あいつ、やっとくばったか キレる:自分の人生はこんなものじゃなかった≒自分の人生への不満からくる余裕のなさ

2020/09/03

みやます

まともか! 良い意味で至って普通のことを言っていて、テレビで観る何だかぶっ飛んだおじさんかとのギャップが結構あった。 私は周りを気にするタイプで、いつも入って来る情報に対してフラフラしてしまうのだけど、歳をとるにつれて自分の軸ってものをもっと大切にできる人間になりたい。

2021/09/04

okatake

70歳になったテリー伊藤氏の老後論。これから10年ごとに更新していただければ面白い。 人生は、誕生から死まで続いている。色々なライフイベントが並んで居ますが、老後とはいつからか、これだけ多様化した現代においては定義は難しいですね。 ただ、歳を重ねていく中で、見えなかったものが見えてきたり、魅力的だったものへの興味を失ったり。自分の中の歩みはひとそれぞれ。 極端なことを言えば、「老後論」もひとそれぞれの「老後」が待っているということ。その老後をあがくのか整理していくのか。 老後が近づく日々どうしましょうか。

2020/10/11

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