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収納しすぎて家、失いました (SUKUPARA SELECTION)

収納しすぎて家、失いました (SUKUPARA SELECTION)

収納しすぎて家、失いました (SUKUPARA SELECTION)

作家
堀内三佳
出版社
竹書房
発売日
2021-04-28
ISBN
9784801926196
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趣味のために容赦なく買い物をする夫。「こんなモノいるか!?」が家中にゴロゴロ/収納しすぎて家、失いました⑤

憧れの“吊り戸棚”に趣味専用の“コレクション棚”…。「収納は多いほうがいい!」そう思って建てた、こだわりの億の家が、まさかの水の泡に!?「本のスペースは空いたものの…」“自炊”にハマった夫が買ったのは、デカくて場所を取る機械だった!

<続きは本書でお楽しみください>

2021/6/1

全文を読む

夫が海外で買ってきた大きな食器からドハマり。欲望のままに食器が増え続け…/収納しすぎて家、失いました④

憧れの“吊り戸棚”に趣味専用の“コレクション棚”…。「収納は多いほうがいい!」そう思って建てた、こだわりの億の家が、まさかの水の泡に!? 見慣れないサイズの食器を海外から持ち帰った夫に呆れていた私。ところが…?

<第5回に続く>

2021/5/31

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収納しすぎて家、失いました (SUKUPARA SELECTION) / 感想・レビュー

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くさてる

あまりにも自分と感覚が違いすぎて、途中からホラーを読んでいるような気分にさえなった。いや、物を捨てられない、可愛いものを見たら買ってしまう、ため込み続けて……という流れ自体は分からないでもないのだけど、さすがに量と期間がすごすぎて、引いてしまった。これだけ買い続けて家も建てたんだから収入もあったとは思いますが、非協力的な夫も良く分からない……。「収納を大きくするとあとで苦労する」とあるけれど、それ以前の問題では……。そう言う意味で、人間観察的に面白かったです。

2021/12/19

ごへいもち

電子版で読了

2022/08/02

必殺!パート仕事人

半分は自分の「好きなもの」の話でした。貧乏地方公務員の子からすれば、そんだけ買ってたらそれはお金も無くなるワという感じでした。

2021/12/04

at@n

今まで読んだ片付け、断捨離関係の本の中で一番恐怖を感じた。汚部屋ではなく物が多いだけだったようだがそこがこ怖い。ブランドものではなく雑貨や文房具での浪費、2軒の大きそうな家の収納を埋め尽くしてローンを滞納というのがバブル世代の末路という感じ。物へのこだわりが強くてセンスもいいのだろうが、そこも手放さないと物は減らせないしお金も失うと痛感した。

2023/01/08

ももかおるん

「捨てるの忍びない」と思う気持ちは、よ~くわかる!でも「もうモノに振り回されない生活をしよう」と今は身に染みて実感します。

2022/10/28

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