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ぼのぼの (46) (バンブー・コミックス)

ぼのぼの (46) (バンブー・コミックス)

ぼのぼの (46) (バンブー・コミックス)

作家
いがらしみきお
出版社
竹書房
発売日
2021-03-27
ISBN
9784801972445
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ぼのぼの (46) (バンブー・コミックス) / 感想・レビュー

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なつのおすすめあにめ

表紙のインパクト。しかし「完全な人生なんてないけど、完全な時間はあるかもしれない」っていいセリフだなぁって思います。

2021/08/10

オジャオジャ

まあ通常営業。泣き病(コロナの話かな?)の話あり。完全な人生は無いかも知れないけど完全な時間はあるかもね……分かる…………😢

2021/03/27

両目洞窟人間

ぼのぼの達の森に泣き病という意味もなく泣いて咳が出て高熱が出る病気がやってくる。というわけでスークマという葉っぱで口を覆うどうぶつたち…。というコロナ禍な中で書かれた話。 ぼのぼのなりに病気と治ることを考える。 そのほか、完璧な人生はなくても完璧な時間はあるというセリフにうおお〜と感動したり。 ぼのぼのすごいなあ。面白いしかわいい、けども芯の部分はなによりもヘビーで尖ってる。

2022/05/30

ずん

コロナのような話あり。シマリスくんも花粉を思わせるけど慢性っぽい?

2021/04/02

捨拾(すてろう)

ぼのぼのも、もう35年なのだね。同じ作品を長く読んでいると、扱われる話に作者の年齢を感じる。そして、クズリの親父に共感している自身にもまた、年齢を感じる。

2021/03/28

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