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たびたびの旅 (ポケットスタンダード)

たびたびの旅 (ポケットスタンダード)

たびたびの旅 (ポケットスタンダード)

作家
安西水丸
出版社
田畑書店
発売日
2022-07-18
ISBN
9784803804003
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たびたびの旅 (ポケットスタンダード) / 感想・レビュー

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yumi✽.。.:*

たびたび旅に出る水丸さん。数日前には四国にいると思ったらコペンハーゲンから便りが来て、富山でフクラギを食べていると思ったら、ペルーでインカ帝国に感動したりしている。日本酒とお鮨が大好きで、雨や雪の港でしんみりするのも好きで、荷風やオダサクなどの文芸やゆかりの美術や民芸品もたのしみ、ゆったりのんびりする旅は飽きない。村上春樹氏や女優さんとご一緒した話もちらほら出て、それもおもしろい。イラストに背広の紳士やスーツのレディの姿が多いと思ったら、80年代後半から90年代後半に書かれたようで、なつかしさが漂う。

2022/11/15

ツバメマン★こち亀読破中

「…ぼくにとっては遠足もはじめての町に友人を訪ねるのもみんな旅なのだ。」安西水丸さんが、遠い外国から、都内の居酒屋まで、旅の思い出を綴る。もちろんイラストも。そういえば、安西さんは「PRIDEの怪人」百瀬博教さんと仲がいいのでした。住む世界が180°違いそうな二人が喫茶店へ珈琲を飲みに行き、古本屋へ一緒に行く…そんな安西さんの交友関係の広さもいいなぁ。

2022/11/23

コチ吉

安西水丸というと村上春樹の本の挿絵を描いた人くらいの印象しかなかった。図書館で目にして可愛らしい装丁と旅のエッセイなので軽く読めるだろうと借りた。絵も独特の味わいがあるが、文章も柔らかくてちょっと思わせぶりなところもあって、なかなか良かった。やはり旅に酒は付きものですね。

2022/10/09

hasebo

安西水丸さんの旅した町、事務所近くの夜の街、旅先のスケッチ。古きよき時代の青山、日比谷、四谷あたりのお酒の店でのくだりが好き。まだあるお店は、、どうだろう。

2022/09/08

urigaya

手のひらサイズなのに、中身はイラストとユーモアあふれる温かみのある内容がぎっしり詰まっている。安西さんのイラストは、素人っぽくて(失礼しました)、親近感があり、個人的に大好き。手帳のように持ち歩いて、旅の途中、ふとページをひらいて読みたくなる一冊。旅をして一番、ワクワクするのは、やはり「お酒」ですよ、ね!ねっ!!

2022/09/11

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