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考える力が身につく 哲学入門

考える力が身につく 哲学入門

考える力が身につく 哲学入門

作家
畠山創
出版社
中経出版
発売日
2010-11-06
ISBN
9784806138785
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考える力が身につく 哲学入門 / 感想・レビュー

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Susumu Tokushige

哲学入門として、古代・近代・現代・東洋の哲学を解りやすい言葉と図で解説した本。本書では「哲学にとって大切なことは、根拠を考える作業の中にある」として、考える課題も複数掲載。「みんな誰かから聞いたことばかりを信じている」との指摘は痛い。書籍や会話の中で、一旦置いた前提を検証せず信じ込む癖は正します。東洋哲学の章で、日本で最初の哲学者として西田幾多郎を紹介している。主観と客観が分かれていない状態の『純粋経験』が全ての意思活動の根底にあると考える哲学。そういえば山口県で西田哲学の読書会があった。参加してみます。

2018/07/28

ドラぽよ論理学者

ざっくりと古代〜現代の重要哲学者の主張がまとめられて入門にはいい感じ。ニーチェ、キルケゴール、ブッダの考えが好み。

2018/04/09

しゅんぺい(笑)

著者の畠山創さんは代々木ゼミナールの名講師らしいです。 この前、早稲田大学にも来て講演していたのが気になって読んでみました。 諸哲学者の思想紹介のような内容でした。わかりやすいといえばわかりやすいです。 ただ、この本に限らず、こういう風にいっぺんに多くの哲学者の解説をされても、あまり覚えられないんですよね。それに、本書は思想の紹介がほとんどなので「考える力が身につく」というのには疑問符がつくかもしれないです。 ブッダの「他人によって私自身がいる」という思想は自分に合うんじゃないかなと思います。

2012/07/10

モンとブラン

予備校教師。よくわかってる。哲学のての字もわからない私が上っ面だけを軽く切り取るのにはちょうどよかった。

2011/06/07

mas82

電光石火で読んだ。哲学入門としてはかなり、わかりやすく、図も簡単だけども読みやすい。特に理解するのに時間を要する近代哲学をさらーっと書いてくれていて感心。まさかサイードが入ってるとは、着眼点がおもしろい

2014/07/17

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