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おひとりさまの介護はじめ55話 (親と自分の在宅ケア・終活10か条)

おひとりさまの介護はじめ55話 (親と自分の在宅ケア・終活10か条)

おひとりさまの介護はじめ55話 (親と自分の在宅ケア・終活10か条)

作家
中澤まゆみ
出版社
築地書館
発売日
2017-01-24
ISBN
9784806715306
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おひとりさまの介護はじめ55話 (親と自分の在宅ケア・終活10か条) / 感想・レビュー

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猫ぴょん

おひとりさまではないけれど他人事ではない。 独立した息子2人は自分の生活を大事にして欲しいし。 まだまだ先の話だと願いつつ今から考えなきゃいけないのかも。

2017/04/12

Humbaba

介護はいずれ自分も関わる可能性の高い問題である。他人事と考えていると、いざ自分の身に降り掛かった時に対応が困難となりかねない。また、情報を調べておかなかったことで自分にとっても親にとっても後悔の残る決断を下すことになる可能性も高い。まだ本格的に問題になっていないときだからこそ、調べて自分のとるべき道を選ぶことができる。

2017/04/10

みきすけぶんぶん

ちょっと前の本なので流し読み。介護の制度って結構コロコロ変わるからなあ。でも、介護は情報戦だし、まだまだ知らないことがたくさん。在宅医療ってここまで進んでいるのかとか、都市部、特に東京だと、在宅での看取りも増えているとか、今後の覚悟の仕方にかかわってくる。 親の介護はイメージがつくが、それがまだ残っているゆえに、自分やパートナーの介護についてはイメージがわきにくい。エンディングノートはとっくに用意しているが、久しぶりにアップデートしておかねばならないと思った。

2023/06/16

海戸 波斗

謎?がいっぱい。職員さんへの要求がそんなことしませんとか料金が発生しますという回答の時、実は、職員さんの勘違いだったり、思い込みってことが書いてあるんだけど。あんたおかしいで責任とって辞めるとか、反省文を私の目の前で泣きながら読んでほしい。それくらい当然よ!ヘラヘラ笑って知りませんでした。ご納得いただけましたか?わかりましたか?言ってる意味わかります?とかいう言葉が出てくるんだ、反省を期待する私が悪いのか?かかりつけ医に訪問治療や看取りを望むのは違うんじゃないか?開業医は自営業だろ。

2017/04/02

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