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俳句・川柳・短歌の教科書―基本と魅力をやさしく解説

俳句・川柳・短歌の教科書―基本と魅力をやさしく解説

俳句・川柳・短歌の教科書―基本と魅力をやさしく解説

作家
坊城 俊樹
やすみ りえ
東直子
出版社
つちや書店
発売日
2016-04-20
ISBN
9784806915416
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ジャンル

俳句・川柳・短歌の教科書―基本と魅力をやさしく解説 / 感想・レビュー

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フリージア

俳句と川柳はどう違うか知りたくて。和歌と短歌の違いの説明もありました。自分に に合うタイプチャートや、俳号を持ちましょう、などその気になります。そしてそれぞれの項目毎に手解きや有名な句や歌の紹介がありました。

2021/01/16

てくてく

俳句・川柳・短歌それぞれの特徴を、3種類並べることで理解を促そうとしているところが面白かった。私の場合、短歌はなんとなく長く続けているので、それがベースとなって他の2つを見ることになるが、川柳はやっぱり難しそうという印象を受けた。

2018/09/30

ろこん。

どれも興味はあるけどそれぞれの特徴が知りたくて読んだ。わたしは川柳が好きかな〜。よく見る時事川柳などから、誹謗中傷など陥りやすいが禁止と書かれていてドキッとした。川柳って大喜利のようなものと勘違いしていました、ごめんなさい。文芸ですよ、とのことで安心して川柳好きって言えそう。

2022/08/21

Taro Yamada

ざっと一読。俳句、川柳、短歌の基本的ルールはわかったので、あとは日々詠みながらたまに読み返してみよう

2018/09/16

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