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こんなに楽しい江戸の浮世絵: 江戸の人はどう使ったか

こんなに楽しい江戸の浮世絵: 江戸の人はどう使ったか

こんなに楽しい江戸の浮世絵: 江戸の人はどう使ったか

作家
浅野 秀剛
出版社
東京美術
発売日
1999-11-01
ISBN
9784808706692
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こんなに楽しい江戸の浮世絵: 江戸の人はどう使ったか / 感想・レビュー

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Norico

写楽の話読んで、江戸の人たちは、実際どんな風に浮世絵を見てたのか気になり、読んでみました。ポスターや広告であり、カレンダーにもなるし、ゴシップ的な部分も持ち合わせ、ブロマイドの要素もあり、本当に生活に密着してたんだなぁ。浮世絵買ってみたくなります

2020/07/30

のりじゃん

北斎の美術館に行く前に、少し知識を入れてから…と思っていたのに、結局、事前に見れず、後から読んだ。この知識が入った後で、また、浮世絵を鑑賞したら、また、感じ方が違うんだろうなぁ。また、本物の浮世絵が見たくなった。

2019/11/26

kuu

絵師に会いにいくときの参考書に。予習・復習します。

2014/01/28

ゆっき~

江戸時代、浮世絵は庶民にとってどのようなものだったのか、に焦点をあてて解説している浮世絵入門書。

2011/08/11

ぬきゃま

春画も掲載されている。割と簡単な漢字にも振り仮名が付いてるけど、小学生をターゲットにしているのだろうか……w

2011/02/27

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