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日本のほとけさまに甘える―たよれる身近な17仏―

日本のほとけさまに甘える―たよれる身近な17仏―

日本のほとけさまに甘える―たよれる身近な17仏―

作家
大江 吉秀
田中ひろみ
出版社
東邦出版
発売日
2016-08-10
ISBN
9784809414237
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日本のほとけさまに甘える―たよれる身近な17仏― / 感想・レビュー

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よこたん

“悲惨な目にあったり逆境に陥ったとき、漠然とした不安を覚えるとき、人は独力でそれに耐えられるほど強くないのです。そんなとき、ほとけさまに「甘え」て力づけてもらう。それは古来からの日本の知恵でした。” 仏像の写真は1枚もなく、優しいタッチのイラストなのだが、各々の仏様の特徴がとても分かりやすい。人生を四季に例えて、その時々の悩みや願いをサポートしてくれる仏様を紹介し、由来や物語も楽しめる。遥か昔のインドの神々が、長い歳月を経て日本の仏様というかたちにおさまり、現在も生活の端々に息づいていることは素晴らしい。

2016/12/04

keith

仏像の由来や特徴が分かりやすく解説されてます。仏像観賞の入門編ですね。

2018/05/29

ikedama99

図書館の1冊。眺めるのもいいけど、人が一生の中で、こんなときには、この仏さまに甘えてみよう・・という一風かわったつくり方の本。でも、なんとなくうなずける感じ。ながめて楽しいです。

2018/10/08

オリーブ

お寺などに行った時に思い出すほとけさまの存在に心静かにその有り難さを感じます。最近、忙しくて全く訪れていない私。死を意識しないわけにはいかなくなった年齢にさしかかってきた私ですが、“ほとけさま”のことを知っているのとそうでないのとでは心の平安を保つのに全く違ってくるような気がしています。煩悩だらけでまだまだ知らないことが多い未熟な私にはこういう本を読んで少しでも心静かに生きていけたらいいな~と思いました。

2017/08/03

nizimasu

どちらかというと仏像の造形的な部分にひかれていた自分のような人にはちょっとした驚きかもしれない。それぞれの仏像にはいわれがあってそれに人がすがっているという信仰としての仏像に立ち返っていた本でとても面白かった。どこか現世利益的な部分で仏像というのは生み出されてきただけに、自分の欲望や幸福のあり方などは、どの仏像の功徳がしっくりくるかと考えると実に発見が多くて有意義。おそらく健康な人は薬師如来には興味が行かないだろうし出世したい人は不動明王に関心がむくとかそう考えると仏像というのは超越的なものでく考えられる

2016/12/04

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