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小さな祈り: 詩画集 全詩英訳

小さな祈り: 詩画集 全詩英訳

小さな祈り: 詩画集 全詩英訳

作家
吉永小百合
男鹿和雄
出版社
汐文社
発売日
1998-02-01
ISBN
9784811301839
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小さな祈り: 詩画集 全詩英訳 / 感想・レビュー

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厩戸皇子そっくりおじさん・寺

広島県熊野町の「筆の里工房」で行われている『第二楽章 男鹿和雄展〜吉永小百合と語り継ぐ〜』を見に行った。そこの図書閲覧室で拝読。吉永小百合が企画・構成・選曲して朗読しているCD「第二楽章」に収録されている原爆詩(峠三吉や原民喜など)と、ジブリのアニメの美術監督などやっている男鹿和雄の素晴らしい絵。そして吉永小百合からのメッセージ。この原爆詩というのは非情なる体験から生まれたリアルなものなので、どうしても胸を打つ。堪らない切なさがある。良くも悪くも人間の世に愛があるからだと思う。夏だから読んでみて。

2015/07/11

おはなし会 芽ぶっく 

『授業で役立つブックトーク』 https://bookmeter.com/books/5540025 より備忘録。【社会 テーマ 戦争を考える】詩画集 小さな祈り→いわたくんちのおばあちゃん→屋根裏部屋の秘密→海と毒薬→モーツァルトはおことわり→あのころはフリードリヒがいた→弟を地に埋めて→戦火の馬→六にんの男たち

2020/08/07

アトム

題名だけは知っていた「生ましめんかな」、初めて読む。「力」を感じた。

2015/08/13

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