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灰谷健次郎童話セレクション〈3〉しかられなかった子のしかられかた

灰谷健次郎童話セレクション〈3〉しかられなかった子のしかられかた

灰谷健次郎童話セレクション〈3〉しかられなかった子のしかられかた

作家
灰谷健次郎
出版社
汐文社
発売日
2017-01-01
ISBN
9784811323589
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灰谷健次郎童話セレクション〈3〉しかられなかった子のしかられかた / 感想・レビュー

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mikamika

面白かったー!灰谷健次郎、『兎の眼』を昔に読んで以来だったけど、さすがです。ザ・児童文学。5作品が収録されてるが、どれも短くて読みやすいし、言葉がやさしいのにズーンとくる。大人が子どもへ向ける温かな眼差しは大前提として、特に表題作「しかられなかった子〜」は、厳しく教えなければならない場面が描かれていて、それをまたきちんと受け止める子どもが健気で、泣いた。どれも良かったけど「へんな子がいっぱい」「チューインガム一つ」もすごく良かった。子どもはもちろん、大人にも読んでほしいな。

2017/09/18

mame

とてもよかった。短編集なので、さっと読みやすい。どれも心に残るものがあり、表題作「しかられなかった子のしかられかた」と「へんな子がいっぱい」は、思わず涙が出てしまった。子供目線でも大人目線でも読めて、小さかった頃のなんとも言えないもどかしい気持ちや大人とは違った思いを思い出した。

2018/11/12

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