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ロボット篇 幽霊ロボット/ヴォミーサ (SFショートストーリー傑作セレクション)

ロボット篇 幽霊ロボット/ヴォミーサ (SFショートストーリー傑作セレクション)

ロボット篇 幽霊ロボット/ヴォミーサ (SFショートストーリー傑作セレクション)

作家
星新一
筒井康隆
小松左京
日下三蔵
旭ハジメ
出版社
汐文社
発売日
2018-12-27
ISBN
9784811325477
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ロボット篇 幽霊ロボット/ヴォミーサ (SFショートストーリー傑作セレクション) / 感想・レビュー

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かめ

いやあ、とにかく、平井和正の「ロボットは泣かない」があたかも小中校生向きの話のようなふりをして忍びこませてあるところが(笑)。個人的には、案外なかなか読めない小松左京「ヴォミーサ」が収録してもらえたことが、またうれしかったな。

2019/01/02

スターライト

若者向けに日本SFの名作短篇を紹介するシリーズ第二弾のテーマは「ロボット」。今ではロボットというとAIやら小難しい言葉が出てくるイメージがあるかも知れないが、年少者はもちろん、大人が読んでも充分に鑑賞に堪えれる名作揃いのラインナップになっている。冒頭の「花とひみつ」は星新一らしい見事な童話だし、矢野の「幽霊ロボット」はロボットと少年の触れ合いが心温まる佳品。筒井「お紺昇天」と平井「ロボットは泣かない」は主人公のロボットに対する執着が家族の理解が得られない悲哀が漂う。小松「ヴォミーサ」はまさかこう来るとは!

2019/02/23

由紀子@中3です

最初の星新一さんの「花とひみつ」は小学生くらい向け、筒井康隆さんの「お紺昇天」と矢野徹さんの「幽霊ロボット」が中学1年生くらい向け、平井和正さんの「ロボットは泣かない」と小松左京さんの「ヴォミーサ」が中高生以上向けという感じ? 「ヴォミーサ」がミステリ的には一番面白かったです。でも、平井和正さんの「ロボットは泣かない」が他の作品と比べても異質ですごく大人向けな感じです。表面で描かれていることの裏側にとてもこわい、暗い、生々しいものがあるようで……表面的な純愛物語なんかじゃないんだと、私は思いました……。

2019/01/02

ベル@女子中学生1年生です!

平井和正さんの「ロボットは泣かない」と小松左京さんの「ヴォミーサ」が面白かったです。最初の「花とひみつ」を読んだときは、小学生向けの本かとうっかり思いそうになりました(笑)

2019/01/03

メイロング

登場人物の台詞回しや行動が、いまいち古くさい。ミステリや怪奇だと感じないし、海外SFの古典でもあまり感じたことない気がする。不思議。お紺昇天やヴォミーサはたまに名作と呼ばれてる声を聞くけど、こんな話だったのか。中途半端にSF読んできて、そういえば日本SF短編の有名どころ読んでないわって層にはベストなシリーズ。人生初のSF挑戦層には期待値未知数。

2019/02/06

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