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メディアの遺伝子―デジタル・ゲノムの行方

メディアの遺伝子―デジタル・ゲノムの行方

メディアの遺伝子―デジタル・ゲノムの行方

作家
高城剛
米沢 麻子
デリック デ・ケリコフ
福富 忠和
水口哲也
武邑光裕
出版社
昭和堂
発売日
0000-00-00
ISBN
9784812298190
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メディアの遺伝子―デジタル・ゲノムの行方 / 感想・レビュー

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常磐条(ときわとおる)

メディアは人間の身体を拡張すると同時に、不可視の情報を脳に投影する。人と人、創造と現実の間で物語を運ぶベクターである。しかし妙なことに、美術館においてメディアをつかって革新的な表現を達成している作品に出会うことが少ないのはなぜなのか。ベクターとして、ある程度は予定調和、想像力を大きく超え過ぎないことを求められるせいか。それとも、デジタルメディア上で何かを表現した場合、時間的連続性としての物語から逃れられないからなのだろうか。見えないものを見る、聴こえる以上のものを聴くというところまでは未だ遠いようだ。

2013/06/15

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