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リトル・マーメイド (竹書房文庫 ディズニー・プリンセス 4)

リトル・マーメイド (竹書房文庫 ディズニー・プリンセス 4)

リトル・マーメイド (竹書房文庫 ディズニー・プリンセス 4)

作家
アンデルセン
ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
出版社
竹書房
発売日
2003-03-01
ISBN
9784812410943
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リトル・マーメイド (竹書房文庫 ディズニー・プリンセス 4) / 感想・レビュー

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てん

本じゃなくて劇団四季だけど感想記録。 恋をして周りが見えなくなっちゃうアリエルを見て、好きになるのは(禁断な相手でも)やっぱり止められないことなんだなって思った。むしろロミオとジュリエット効果みたいなのはあるのかなと思った。 「幸せになる秘訣は“叶わない夢は見ないこと”だよ」とアリエルに忠告する台詞があった。でも不可能を可能にする、自ら行動して夢を掴むアリエルは妥協して満足する私とは違う、夢を自分から叶えに行く姿がかっこよかった。私も物怖じせずに夢を叶えに行くかっこいい人になりたい。

2020/02/26

うさぎ

読書の休憩にディズニーの名作を🧜🏻‍♀️🪸🫧文章で読んでも素晴らしい👏ディズニープリンセスの中で1番大好きなアリエル🐚🫧‪一目惚れした王子様と結ばれるために自らチャンスを掴みにいくストーリーは何度見てもときめく👑💍💖自分の気持ちに素直で真っ直ぐなアリエルが可愛いなぁ〜 《今何かが始まったの きっと夢は叶う いつの日か私はいくわ あなたの世界へ》

2023/03/02

寿々喜節句

たまに読みたくなるディズニー小説。やっぱりほっこりします。ただアニメありきで、アリエルの住む海の中の世界の表現や描写が少なかった。「美女と野獣」のように“魔法で姿を変えられた”みたいなシンプルなものではなくて、“人魚が存在して海の中に世界がある”という大きな設定だから余計そう思った。でも最初にアニメのスクリーンショットもあるし、対象年齢が低いのだろうからいいけどね。まぁ不満を吐いたけど、実際そんなことどうでもいい。ストーリーが素晴らしいからね。アニメも観よう。

2013/12/15

まつきち

ディズニーらしい可愛らしいお話(*^o^*)子供向けの話ではありますが、大きくなってから読んでも十分楽しめる作品です。お互いを認めあう気持ちは今を生きている私達にこそ必要なのでは?と気づかされちゃいました★

2010/10/01

mame_maki

★★★★★・・・好奇心いっぱいの人魚姫アリエルは人間の王子に恋をする。恋は盲目…周りの忠告も耳に入らず魔女アースラの甘い言葉にそそのかされ罠に落ちる。わずか3日で王子の愛のキスを受ける事が出来るのか!父の愛は海よりも深い…

2012/11/14

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