ぼのぼの (28) (バンブー・コミックス)
ジャンル
ぼのぼの (28) (バンブー・コミックス) / 感想・レビュー
歩月るな
スナドリネコさんとぼのとのやりとりは、投げた石がキャッチできない例のシーンが印象的だけれど、今回はさらに突っ込んだ関係性に踏み込もうとするぼのが見られる。子ども扱いされて怒るのだ。そんなわけでいつもより数割増しでぼのが怒っている所が見られる。スナドリネコさんの言う「無理すんなって」が何となく一層含蓄深く聞こえてくるのは気のせいだろうか。そしてダイねーちゃんとピッポさんの離婚の危機、と言うか別れさせようと画策するシマリスくんの奮闘が描かれたり。
2018/12/31
だんいん
喋り方やツッコミの怒り方や会話の間や絵やオチなど、テイストが前巻までと比べて若干変わったので戸惑いました。が、今回も面白いです。
2018/11/08
東雲
で、なぜ今ぼのぼのかというと、たかぎなおこさんが大ファンだというので何度か名前がでていて以前から気になっていたから。たかぎさんのコミックエッセイもぼのぼのしている。そこがいい。
2013/07/17
オジャオジャ
地平線の話が好きだな(笑)
2013/01/28
柊つかさ
ラッコ扱いされて怒るぼのぼのに萌えた(笑)
2012/06/01
感想・レビューをもっと見る