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ぼんとリンちゃん (竹書房文庫)

ぼんとリンちゃん (竹書房文庫)

ぼんとリンちゃん (竹書房文庫)

作家
小林啓一
星野リリィ
出版社
竹書房
発売日
2014-08-28
ISBN
9784812488485
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ジャンル

ぼんとリンちゃん (竹書房文庫) / 感想・レビュー

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くろねこ

これも長らく積んであった。。 もっとぐうたらした話かと思ったら意外や意外、核は重め。。そしてみゆちゃん嫌いなタイプで最後の方はもうなんか…ほっといて欲しいって言ってんだからほっときゃいいよ。って何度も思う( ˘・з・) 実写は見開き見る限りわりとイメージぴったり♬ とくにリンちゃんの真宙くんが♡ 《積読④》

2016/10/26

ばんぶー

表紙買いでしたが、途中挫折>< のんびりしてる時に再読しよー(笑)

2014/10/17

しば

なんとなく再読。何故か定期的に読みたくなる本だったり。リンちゃんやっぱり可愛いよー…

2017/08/24

柏葉

本屋で見かけて興味をもったので購入。表紙は星野リリィ。腐女子とビッチと幼なじみの男の子の話。腐女子トーク(というか一方的な語り)の用語がとても分かるので、あるあるネタとして楽しんでいた。みゆちゃんの家庭問題を解決しようと悶々するところも悪くなかったし、連絡がとれなくなったみゆちゃんを探しに行くのも良かった。だがねぇ、そのあとがねぇ。映画が元のようなので、ビジュアルを重視しているのだと思う。ラブホで喧嘩とか、甘ロリの背高のっぽとかね。これに共感できる女の子は、女の友情というものを育んできたのかな。

2014/10/25

しば

本屋で表紙買い。リンちゃん可愛いいいいいい に尽きる。嘘です。さらっと読めました。随所に挟まれたヲタネタに笑ったりわかるないものだったりしながら、親しみの深い距離。干渉し過ぎない感じ。 リンちゃん可愛いです。

2014/09/05

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