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ラッキースターの探し方 (仕事と生活ライブラリー 7)

ラッキースターの探し方 (仕事と生活ライブラリー 7)

ラッキースターの探し方 (仕事と生活ライブラリー 7)

作家
蜷川実花
出版社
ダイエックス出版
発売日
2006-06-01
ISBN
9784812528334
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ラッキースターの探し方 (仕事と生活ライブラリー 7) / 感想・レビュー

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自己プロデュース力。これは、欲しい能力。蜷川さんは自分のことをよくわかっているなーと感じた。

2014/06/19

NагΑ Насy

noirのサイン会のあとで荻窪の六次元で発見。就職しないでいきようって思っていた自分と、蜷川実花と二つが引き寄せたんだきっと。そういう磁力ってあると思うなぁ。どうですか。

2010/12/19

feicui

「自分で自分の意識をコントロールできなくなる状態がすごく嫌いなので、お酒を飲まない」。‘飲めない’からこその思考だとは思うが、非常に腑に落ちた部分。実花さんは人生そのものも上手く舵を切ってコントロールし、写真で自身の意識を表出している。聡明でどんどん前を行く人なのだ。これは2006年の書籍なので、「さくらん」を撮り終えたばかり。「ヘルタースケルター」はまだ先の話。 写真と相思相愛で羨ましい限り。被写体と自分だけの世界と錯覚するってどんな気分なんだろう。味わってみたい。私も単焦点を持って屋外に出たくなった。

2017/12/06

てぶくろ

★★★★☆ 2005年の本。蜷川さんのパワーを感じる。冒頭の「僕」が松浦弥太郎さんだと、最後まで読んでやっとわかった。

2014/04/29

ybhkr

引っ越し前の本整理。ずっと本棚にあったのに読んでなかった。松浦弥太郎さんのインタビューでまとめた一冊。大学卒業してすぐに結婚とか、羨みつつものすごいシスコンとか、七光りに悩みながらも成人してからもコアな部分は父親に依存していたとか松浦さんのまとめかたがうまいのか、蜷川さんのインタビューや本の中で一番肩肘はってなくて、しっくりくるかんじ。目標をたてるときはできるかできないかではなく、枠をとっぱらって考えるってすごくわかるし、ネームバリューではなく内容で選ぶっていうのもわかる。なんやかんやで子供も予想通り産ん

2013/12/04

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