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今夜、きみの声が聴こえる (スターツ出版文庫)

今夜、きみの声が聴こえる (スターツ出版文庫)

今夜、きみの声が聴こえる (スターツ出版文庫)

作家
いぬじゅん
爽々
出版社
スターツ出版
発売日
2018-06-28
ISBN
9784813704850
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今夜、きみの声が聴こえる (スターツ出版文庫) / 感想・レビュー

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皐月

『私だけに聴こえたきみの声が、二度と会えないはずのふたりを繋ぐ』高2の茉菜果は、身長も体重も成績もいつも平均点。“まんなかまなか”とからかわれて以来、ずっと自信が持てずにいた。片想いしている幼馴染・公志に彼女ができたと知った数日後、追い打ちをかけるように公志が事故で亡くなってしまう。祖母から貰った不思議なラジオ聞こえてきた公志の声をきっかけに茉菜果は、幽霊となって現れた彼の探し物を手伝う為、公志と関係があった他の少年少女を助けていくうちに自身を変えようと奮闘する成長物語。人の死が中心にあって、

2021/05/30

おかだ

さらりと読めて楽しめた。主人公・茉菜果は幼馴染の公志に恋をしているが、彼に恋人が出来たと告げられる。ショックで寝込んでいる間に、公志が交通事故で死亡。…という鬼畜のような流れに私の心まで壊死しそう。主人公の悲しさたるや。でもそこから、不思議なラジオから死んだはずの公志の声が聴こえるようになり…。これは私が公志の立場でも化けて出そう。そのくらい、悔しい気持ちが共感できた。人生いつ何が起こるか分からないのだから…伝えるべきことはちゃんと伝えなきゃだめなんだなあ。読後はホッとした。

2019/07/18

ami*15

祖母から貰った不思議なラジオと茉菜果にとって特別な存在だった公志の事故死。ラジオから聞こえてきた公志の声をきっかけに茉菜果は“まんなかまなか”と周りから弄られている自分から変わろうとする。人々が生きる理由や幸せの意味について登場人物たちから教えてもらいました。大好きだった公志はもうこの世にはいないけど、彼の温かな心はいつまでも茉菜果の中に残り続けるだろうし、彼女の未来もきっと明るくなるだろうと予感させられる読了感でした。まあ今作に関しては人助けの要素とか『いつか眠りにつく日』と重なる点が多かったですね。

2018/06/30

マリー@漫画が読みたい( ノω-、)

死んでしまった幼なじみと探し物を探す物語です

2019/11/02

もちまる

面白い!好きな人の死、よくある展開だけれど、その死を少しずつ受け入れて、生きる力を探していくお話。途中何度も涙してしまうシーンがあり、途中で退屈してしまうことなく読めました。明日を生きる元気をもらえた!

2019/07/07

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