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森の歌が聞こえる (飛ぶ教室の本)

森の歌が聞こえる (飛ぶ教室の本)

森の歌が聞こえる (飛ぶ教室の本)

作家
小手鞠るい
平澤 朋子
出版社
光村図書出版
発売日
2021-05-31
ISBN
9784813803676
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森の歌が聞こえる (飛ぶ教室の本) / 感想・レビュー

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がらくたどん

実は近所で野兎と出くわす。精悍で俊敏。穴ウサギと違いとても小さな小屋で暮らすタイプではない。因みに街道で猪ちゃんにも出会う。並走されるとビビる。もちろん日本。田舎だが宅地が随分と迫って来たので彼らも「やりにく~」と思っているに違いない。『窓』『庭』そして本書。小手毬さんの児童近作は森へ海外へと連れ出してくれる。「さあ扉を開けて外へ出てしっかりと呼吸して」と一生懸命励ますようだ。たとえ今は脱出できなくても頭の中で遠くへ行くのは自由だ。遠くへ連れて行ってくれるのが物語の力ってもんだ。自分で飛び出すその日まで。

2021/10/18

サラサラココ

3年生の語りで森を体験できる。3年生ってこんなに長い文章書ける?とこどもと話した。

2021/08/07

aosora

本当に森の声が聞こえてきそうです。木々のさやさやとする音、動物達の会話、鳥の囀り、雪の降る音etc 思わず森の中へ行きたくなります。コロナが終わったら、行かずにはいられない…動物達の世界に住まわせてもらっていると言う考え。大切なことです。小手鞠さんの優しい声が聞こえてきそうなお話。この本を読んで、与謝野晶子の短歌や、レイチェルカーソンのお話に自然と興味を持つ子供達もいるのではないでしょうか。森を愛する小手鞠さんからの最高の贈り物です。

2021/06/21

kyoko

主人公・風花は幼い時から森に親しんで大切なことを自然に学んだんだな~。こういうこと学べる機会がもっと多くの人にあるといいな。

2021/07/13

てぃうり

平澤朋子さんの絵がとても素敵です。現代事情を交えて森を描く小手鞠るいさん、児童書よりおとな向けの小説の方が好き。

2021/10/16

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