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プログラマーは世界をどう見ているのか (SB新書)

プログラマーは世界をどう見ているのか (SB新書)

プログラマーは世界をどう見ているのか (SB新書)

作家
西村博之
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2022-07-06
ISBN
9784815608224
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プログラマーは世界をどう見ているのか (SB新書) / 感想・レビュー

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あちゃくん

HTMLやJavascriptを例にして、ひろゆき氏がプログラミングについて解説してくれる本です。実際にプログラミング言語を習得するかどうかは別にして、条件分岐やループ処理などのプログラミング的な考え方を身につけるのは今後の社会を生きる上で有益だと思う。

2022/12/07

はふ

アメリカのフォーブス誌が発表した、世界長者番付のトップ10の半分以上は、プログラマー出身の経営者だ。プログラマー時代に得た思考法が、経営にも活かされている結果であると考えられます。 プログラマーの「機械(相手)に原因があるのではなく、自分に原因がある」や「ツリー構造で考える」という考え方は、IT系の開発者以外のその他業種の人たちにとっても重要だと思いました。 そして、今後の日本の課題は、大手企業の経営トップ層によりITリテラシーを付けていくことであり、チャレンジしやすい国にしていく必要があると思いました。

2023/07/03

てつJapan

【良かった】初心者向けですが、プログラムの仕組みがわかります。また、コンピューターは忖度できない代わりに命令したことは忠実に守るので、適切な指示を出すこつがプログラムで学べるというのは納得いきます。Javascriptはどういう働きをするのか、プログラム言語の特徴の説明がとても分かりやすかったです。

2023/03/30

Tenouji

HTMLで遊んでいた頃を思い出す。

2022/08/05

こうやん

確かにプログラミングをすると自然と論理的思考力が鍛えられると実感した。世界のトップがプログラマー出身やプログラミングが必修科目になったことも理解できる。

2023/08/10

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