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シーナの夢 若松,博多,東京,HAPPY HOUSE

シーナの夢 若松,博多,東京,HAPPY HOUSE

シーナの夢 若松,博多,東京,HAPPY HOUSE

作家
鮎川誠
栗田善太郎
寺井到
松本康
出版社
西日本新聞社
発売日
2016-08-19
ISBN
9784816709234
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シーナの夢 若松,博多,東京,HAPPY HOUSE / 感想・レビュー

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山田太郎

実際福岡の人以外どう見てるのかよくわかんない鮎川誠さんですが、年取ってもロックンローラーっぷりがうらやましく、方言丸出しぶりが地元なので、気持ちいい。こんだけ仲良くて趣味が同じというのはうらやましいけど。あまり、関係ないが、悪名高い柏木省三さんがすこし名前が出てきてたけど、鮎川さんとはもめてないのか気になった、今なにしてるのかな?若戸大橋行ってみたくなりましたが、嫁に言うと何しに行くか不思議がるだろうなと、一人で行けと言われそうだ。

2017/02/20

majiro

そうか、四十九日ごろのインタビューだったか・・・これは、なかなかちょっと録れない内容だよな・・・。今さらだけど、ほんと、シーナさんって、すごいというか、大きな人だったんだなあ。鮎川誠も、シーナが亡くなった後、ずっと精力的に活動していて、その辺がえらいよな〜。

2017/03/06

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

先日、北九州は若松に行ってきました。まさに聖地。シーナ&ロケッツという稀有なバンドを産み出したのは、北九州は若松という土地だったからこそなのでは、と。戦後から昭和の繁栄と地盤沈下、様々な空気による必然だったのではないかと。次回は若戸大橋の下を歩いてきまーす!!

2020/11/21

旅本 泉

学生時代に福岡のライブハウスに毎週通ってた私だが、地元のミュージシャンの根底には「めんたいロック」が流れてるとしみじみと感じていた。シーナさんが無くなったことを知ったのは、学生時代ラジオを聞いてた栗善さんのTwitterだった。きたきゅー(北九州)弁とちっご(筑後)弁で語られる鮎川さんの言葉を噛み締めながら、ロック黄金期を回顧してみる。

2016/10/30

オッパー

シーナ&ロケッツ。直接ファンではないけど、一度だけステージを見た事があって、そして福岡に住んでるロック好きにとっては神さまのような人達。先日シナロケのヒストリードラマがローカルで放送され、号泣してしまいこの本を手にとってしまった次第です。まだ死に方を考えるには早いけど、これからの自分の生き方を見つめ直すキッカケになった。ロッククイーンシーナ永遠なれ

2018/03/10

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