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ナラティブ・キャリアカウンセリング――「語り」が未来を創る

ナラティブ・キャリアカウンセリング――「語り」が未来を創る

ナラティブ・キャリアカウンセリング――「語り」が未来を創る

作家
ラリー コクラン
宮城まり子
松野義夫
出版社
生産性出版
発売日
2016-10-31
ISBN
9784820120605
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ジャンル

ナラティブ・キャリアカウンセリング――「語り」が未来を創る / 感想・レビュー

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きいち

苦戦した…力強く前向きに自らのキャリアを歩んでいくにあたって、一貫したストーリーがいかに効果的に作用していくのかを、多種多様な素材使ってゴリゴリと言葉を重ね説得していくのに納得。訳者も正直に愚痴ってるけど、原文、文章だけじゃなく構成や論理構造まで取っ散らかってたんだろうな、文章そのものがわかりやすいのが本当に力業って感じだ。◇過去の経験を現在の興味で意味づけ(黒歴史も白歴史に変え)、そこから将来のビジョンを(キャリアカウンセラーが触媒となりながら)語る。意味づけられればそれで現実の行動が変わる。物語の力。

2018/12/02

まさと

難しいというか、ちょっと抽象的すぎると感じた。未来につなげるためには「今を主体的に行動すること」が必要。時に ①未来に向けたモチベーショングラフや ②大きな出来事を表すライフチャプターを書く ③強みを10個だし、マイナスをプラスに変える のはコーチングでクライアントにやってみようと思った。

2019/12/20

ゼラニウム/フウロソウ科

図書館にない

2021/11/19

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