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たのしくて、う~んとタメになる! せかいのトイレ

たのしくて、う~んとタメになる! せかいのトイレ

たのしくて、う~んとタメになる! せかいのトイレ

作家
ERIKO
佐藤満春
寺崎 愛
出版社
日本能率協会マネジメントセンター
発売日
2019-11-14
ISBN
9784820727521
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ジャンル

たのしくて、う~んとタメになる! せかいのトイレ / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

便利になったトイレしか知らず育った子には、和式トイレも、ぼっとんトイレも不気味に思えるようです。 大事な行為だから、イザというときに困らぬように、遊び感覚で理解していくことも重要だと思いました。 大人の自分も、ちゃっかり勉強させてもらいました。

2023/01/03

ふう

トイレ博士の佐藤満春って聞いたことあると思ったらどきどきキャンプのメガネじゃん!ということはさておき、わかりやすくてちょっとした雑学になる良本。日本ではトイレ紙は100秒で溶けないといけないとか初耳。あとがきも良くて、この本読んで良かったわ。これからトイレいくときは小指をたてよっと。

2020/07/20

おひさま家族

小6、小4息子読了。さらっと読めて長い休みの息抜きにちょうど良かったよう。

2020/03/14

asisa

世界の様々な国のトイレ事情がわかる本。子ども向けにイラストと漫画とクイズが多用されていて読みやすかった。海外へ旅行に行く前に読んでおくといいかも。383/エ

2020/03/27

マカロニ マカロン

個人の感想です:B。表題の通り、世界のトイレ事情をほのぼの系のイラストでわかりやすく見せてくれる。途中に挟まれるクイズも国民性の違いや間違え探しなどとても楽しい。世界では清潔なトイレを使えない人が3人に1人。野外に穴を掘ったり、学校にもトイレがないなどで、毎日800人が清潔なトイレが使えないことが原因で死亡しているとのこと。人生85年とすると、一生に約25万回もトイレに行き、一生にするウンコの量は約9トンとかとても分かりやすくトイレの大切さが理解できた。

2020/08/25

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