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私たちは繁殖している (16) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (16) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (16) (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
2017-04-10
ISBN
9784821134090
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私たちは繁殖している (16) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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なるときんとき

別れた彼氏と一緒に行動してるので、あれ、まだ別れてないんだっけ?ってなった。56歳で5年半付き合った17歳年下の彼氏と「男女の関係になれない」と別れたということは、付き合うときは33から34歳で元気だったけど、39歳にもなると身体機能的に厳しかったということかなと思った。家を建てて10年以上になって家電が壊れたり、巻末ではがんの手術をして人工肛門になったことを書いたり。

2019/10/24

にゃんた

読メに登録してないけど、最初からずっと読んでいる。なかば惰性で読み続けてる部分もあるけど、何か気になるファミリー。子どもたちの出席不足問題が大変そう。今回糖質制限にも挑戦していて、自分も使っているラカントの話題もあったりして、ちょっとツボだった。 また、春菊さんのガンを公表してのお話も、他誌で読んで知っていたけれど、改めて読むとやはりショック。人生って何が起きるかわからないなあと。この先も頑張って欲しい。

2017/10/08

sawa

ずっと読んでましたが、13巻くらいから未読。本屋でたまたま見かけてつい購入。子供達も成長してて大きくなってた。次女はCMにも出てるとか。いろいろ芸能活動しているみたい。 前回は、元旦那やその親に対する愚痴が多くて正直辟易。 今回は子供やご自身の糖質オフや大腸ガンに関することも書かれており、興味深かったです。 だけど、芸能関係?かわかんない人が出てきてさっぱりわからんのであれはいらんかと思います。(メジャーな方ならともかく)

2017/05/04

もか

今回は愚痴少な目w がん本に至る話が巻末にあるのでそこが最大の見どころかしら。なんだかんだ言ってこの本を読み続けてるのって、ワイドショー的なネタを見たいからなんですなー。 近所にいたらめんどくさいと思うけど。

2019/07/11

でんか

最後の〆が癌のハナシだったので驚愕。おそらくまた、その話も単行本化されるのでしょうが。さすがに病気になると、かかわりがいろいろなので、たいへんだろうと勝手に推測。お大事になさってください。

2017/09/26

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