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すとまんが~がんまんが人工肛門編~ (ぶんか社コミックス)

すとまんが~がんまんが人工肛門編~ (ぶんか社コミックス)

すとまんが~がんまんが人工肛門編~ (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
2018-10-10
ISBN
9784821136995
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すとまんが~がんまんが人工肛門編~ (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

この作家さんの垂れ流し感・・・。女性が自分の体や心をまっすぐ表現することを嬉しく感じていた20代の頃、岡崎京子さんや西原理恵子さんの漫画を頼もしく感じながら愛読していた。ただ、この人の漫画の根底に流れる一見明るいようで恐ろしいほど暗い感情には・・・ついていけない。悪意のブラックホールのような、引き寄せ力というか・・・パワフルですし、様々なことを追体験させてくれる本であることは間違いないです。

2019/09/30

なるときんとき

『がんまんが』続編。ストーマでの生活について。ストーマも一体型とセパレートタイプと、袋も半透明だったり色付きだったり色々あるんだなと知る。男性は妻に任せる人が結構いるらしい(任せる前提なので説明も聞く気がないとか)。いっぱいいっぱいで娘さんに暴言暴力を振るったことまで描かれていてすごいと思った。

2019/04/18

でんか

一般コミック。「がんまんが」の続編。電子版では「がんまんが2」のタイトルでした。前巻の終わりでストマ造設した作者さんが、その後の生活とストマケアのアレコレを分かりやすくかみ砕いて書いておられます。周りの人からこういうように言われた、的引用が結構あるので、周囲の人と作者さんの思惑のずれを興味深く拝読。この作者さんにつきものの、恨み忘れるべからず的暗黒面パートの描写がちょいちょい出てくるのはちょっと減ったかもしれない(わた繁に比べて)。いつもながらに、周りの人的資源の豊富さと情報強者だなあと感嘆。

2018/10/17

青木 ともこ

わたしは春菊さんのことをとてつもなく強い人だと思っていて、その春菊さんが「いっぱいいっぱい」だったりしている様子をこうして知って、結局は、やっぱり強い人だと思うわけです。きっとこちらが想像するよりずっと変な人が寄ってきたりマウンティングされたりしてるだろうに、こんなにあけすけに生きてしまう春菊さん。その無垢な透明感が本当に憧れで、その気持ちに耳を澄ますと、彼女の濃厚な気配と熱量がこちらまで響いてきて。元気が、湧いてきますね。それにしても、こんな本音散りばめて大丈夫ですか、、危なっかしさも大きな魅力です。

2018/12/12

いまぷ@神戸元町コネクトロン

作家であるとか音楽家であるとかいろんな姿があるだろうけど、これを読んで一番感じたのは母親であること、でした。平穏無事なときは自分がどんな船に乗ってるかわからないけど、嵐になったらその船が沈まないように、一緒に荒波を乗り越えていくしかないのだな。闘病って好きな言葉じゃないけど、生き延びるためには治す手段にくらいついていかないといけないのだな。

2019/05/29

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