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夫がまったく働きません。 ~大黒柱かーちゃんと、元うつ病ダンナ~

夫がまったく働きません。 ~大黒柱かーちゃんと、元うつ病ダンナ~

夫がまったく働きません。 ~大黒柱かーちゃんと、元うつ病ダンナ~

作家
小林薫
出版社
ぶんか社
発売日
2013-08-30
ISBN
9784821143597
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夫がまったく働きません。 ~大黒柱かーちゃんと、元うつ病ダンナ~ / 感想・レビュー

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Kindle無料。娘さんが不登校になった本を先に読んだが、こういう理由で母子家庭になっちゃうのね。旦那さんは元うつ病ということだけど、それを原因に働けなかったにしても、家でもうちょっと奥さんをサポートすることはできなかったんだろうか。こんな父親をみて育つと、そりゃあ娘さんも、勉強したくないって学校行かなくもなるよなぁーと思ったり。あまりにもワガママすぎて、読んでてイライラした。

2018/07/13

ひめありす@灯れ松明の火

いや、離婚しよう??もしくはうつ病でも家事手伝いはさせよう??ときっと誰もが思うだろう突っ込みを私も。今一つゆうきさんの解説とかみ合ってない事もあるし、このダンナさんは本当にうつ病なのかしら。一時流行った新型うつという奴なのかしら(これも最近聞かなくなったけれど)そして結構驚いたのが収入。一人しか働かなくて都内ずみでワンまで飼えちゃうって結構な収入。でもお名前で検索してもそんなに沢山の作品見つからないし、なのに増ページの願いでを編集さんが受け入れてるあたり、何か別名義で描かれてるのかしらと気になっています

2018/06/01

でんか

実録エッセイ物。漫画家の作者さんと、夫と小学校娘の三人家族。夫は働けない。夫が何か家のことをすればいいのだろうが、そういうわけでも無いようで、不公平感がどんどん積み重なってく感じ。これはつらい。謎なのは、途中に差し挟まれる精神科の先生のコラム。うつの人は休ませてあげるといい、あれこれ言ってはいけない、ということが延々書いてあるのだが、作者さんの内容とベクトルが違いすぎて、不要どころか逆に不快さを増強している気すらした。あまりうつ病がメインにない。タイトルから、闘病記っぽいものを期待して読むと裏切られます。

2019/04/13

アイアイ

仕事を辞め、皿の一枚も洗わず家で寝るかゲーム。 義父母も息子を叱る様子もない。漫画化である著者のダメ夫への憎しみを4コマに込めた作品。 年頃の娘さんの教育にも悪い私生活だ・・著者の方が収入良いから甘えきってる姿勢になぜ離婚しないのか不思議。▽図書館

2015/10/16

なるみ(旧Narumi)

図書館で見かけて、タイトルがやや衝撃的なのと、サブタイトルの元うつ病のダンナさんがどんな感じかと読んでみましたが、ダンナさんへのご自身のいらっと感を綴ったコミックエッセイのような…なんとも言い難い一冊でした。

2017/08/06

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