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松苗あけみの少女まんが道 (BUNKASHA COMIC ESSAY)

松苗あけみの少女まんが道 (BUNKASHA COMIC ESSAY)

松苗あけみの少女まんが道 (BUNKASHA COMIC ESSAY)

作家
松苗あけみ
出版社
ぶんか社
発売日
2020-06-10
ISBN
9784821145539
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松苗あけみの少女まんが道 (BUNKASHA COMIC ESSAY) / 感想・レビュー

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はやしま

「純情クレージーフルーツ」大好きでした。『ぶ~け』読んでました。あの罫が入ったデザインのコミックス好きでした。出てくる名前が一条ゆかり先生、汐見朝子先生、弓月光先生、有吉京子先生、内田善美先生と綺羅星のごとく。針も効かないほど苦しみながら名作を生み出してくださった一条ゆかり先生に感謝。内田善美先生は孤高の作家さんを想像していたけど、とっても優しいお姉さん(美大生)で私生活がオシャレ。これは松苗先生から現在世間と没交渉と言われる内田善美先生へのラブレター本ではないかと思う。松苗先生、面白い一冊をありがとう。

2020/06/16

コリエル

レベルの高い少女漫画ならぶ~けというのは知られた話だが、その内幕が覗ける貴重な資料。少女漫画界の手塚治虫のような存在の一条ゆかりにメシ作らせるとは大したタマだよ松苗さん。ぶ~けのエースにして夭逝した吉野朔実とのエピソードが少しだけでも見られて嬉しい。

2020/06/24

実は松苗センセも一条センセも、熱心な読者ではない。内田センセに至っては‥。それでも面白く読めるのは、先駆の大家が綺羅星のようにいるとはいえ、まだまだ黎明期の熱が十分に感じられるからであろうか。オトコ漫画家と較べて師弟関係を結ぶたからないところが興味深い。代わりに崇拝しているのだなあ。

2020/06/16

つっきー (あまぐり)

松苗あけみのマンガ家デビュー前後の話をコミカライズしたものです。 一条ゆかりや内田善美など、雑誌りぼんの歴史の中でも最も煌びやかな時代。 当時少女マンガを読んでいた人には堪らないエピソードばかりです。 

2020/06/15

huchang

私が一条ゆかりの漫画にはまった時期、確かに少女漫画の持つ熱量はすごくて、少ないお小遣いをやりくりして買ったり借りたりしたものだった。そのころのことを思い出せて、同時期のギョーカイのことも知ることができて、しかも表紙は懐かしいあの純情クレイジーフルーツで。松苗さんは、描線とカラーが本当に美しい。三浦しをんさんの文庫本の表紙イラストもされてたと思うが、ち密なのに、ほわっとしたところのある、本当に魅力ある書き手。当時一条さんか松苗さんの漫画が好きだった人は、是非。

2020/06/12

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