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私たちは繁殖している (1) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (1) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (1) (ぶんか社コミックス)

作家
内田春菊
出版社
ぶんか社
発売日
1994-05-25
ISBN
9784821193981
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私たちは繁殖している (1) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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徒花

妊娠・子育てマンガだけれど、なにしろ著者が著者名だけに一筋縄ではいかない内容。果たしてこんなにセクシーで下ネタ満載な妊娠・子育て本があるだろうか。ちなみに、あとがきマンガ以外はエッセーではくフィクションを含んでいる(らしい)。赤ちゃんは不思議でなかなか興味深い生き物。ボリューム満点でなかなか読みごたえがある。おもしろかった。

2016/09/03

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

全巻無料だったので読んでみたが1巻だけでもういいや。疲れた。

2018/03/26

みーなんきー

最初のお子さん、アルファ君を妊娠したところからスタート。その後出産、子育てと、続く。この後、子だくさん+長編になるとは知らなかったこの頃に、このタイトルはどんぴしゃり!人気の理由はやはり、皆さん本音で言えないけど、同意、とする不満や不安を、ジジさんが上手く表現しているからでしょう。

2016/07/25

なるときんとき

20年ぶりくらいに読んだ。内容忘れてるので新鮮でおもしろかった。頭のいい人だなあ。1人目のお子さんの相手とは結婚してなかったのか。

2019/04/22

なるときんとき

再読。30年くらい前の本なので古い部分はありつつ(妊産婦への狼藉は人によるのかもしれないけど)、円安で海外のベビー服が安いとか。未知の生き物を育てるということでは自分なりの考えを持って向き合っているんだなあ。最初の夫と息子の父親は別の人とかすごいな。

2022/07/19

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