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変なおじさん

変なおじさん

変なおじさん

作家
志村けん
出版社
日経BP
発売日
1998-10-14
ISBN
9784822217273
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変なおじさん / 感想・レビュー

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ちょこまーぶる

素晴らしい一冊である。志村けんさんの笑いの哲学や私生活からお笑いいのネタを作り出していく姿が素晴らしい。あれだけのお笑いキャラクターを作り出していく苦悩も垣間見えて、緻密に吟味、洗練されたキャラクターだからこそ視聴者の我々が腹を抱えて笑えるのであろう。笑いのプロにも様々な方がいるが、お客さんをネタにして笑いを作るよりも自らを笑いの種にしているコメディアンの方が好きな自分にとっては昔から大好きだった方のエッセイなので余計に興味深く読めた。後半は若いお笑い芸人さんたちに是非読んでもらいたい一冊である。

2014/04/27

謙信公

著者48歳時のコント一筋の半生を振り返るエッセイ。著者のお笑い哲学、数々のキャラクターのエピソードが詰まっている。自身の笑いをコント一筋に、子どもからお年寄りまで、誰でも幅広く笑えるコントを追い求めた。ドリフ加入当初、無我夢中で力が入りすぎ、全くウケなかった。何かのTV番組で「余裕がないよね」と自己批判しておられた。コントはチームワークと構成が大事。笑いがすべて計算されており、まさにコントのプロ中のプロであった。コロナで鬼籍に入ってしまわれたことが残念。もっと笑わせてほしかった。改めて哀悼の意を表します。

2020/06/23

G-dark

これまでの人生、ザ・ドリフターズのメンバーたち、変なおじさん・ひとみばあさん・バカ殿といったキャラクター、ファンや他の芸能人との交流といったエピソードを振り返りながら、若手芸人への激励も綴ったエッセイ。わたしは特に「楽しく遊んでるように見せるのがお客さんを笑わせるコツだ。「こいつら本当に楽しそうにやってるな」って思うから、お客さんは笑う。やってる方に余裕がなくて一生懸命さが伝わってしまううちは、がんばってる気持ちがわかる分だけ、見ていても笑えない」という文に共感。お笑い以外の道にも通じることだと思います。

2019/04/28

たか

実家の本棚にあったのでなんとなく読んでみた。内容は古いけど志村けんはお笑いに対する考え方がわかって良かった。

2018/07/16

kabeo

志村けんさんの自伝的エッセイ。コントに対する志村さんの想いが綴られており、興味深い。ドリフのメンバーは仲が悪かったという噂を聞いたことがあったけど、全然そうではないことが分かりました。やはり仲が悪かったら全員集合をあんなに続けられませんよね。

2015/04/25

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