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大前研一 洞察力の原点

大前研一 洞察力の原点

大前研一 洞察力の原点

作家
大前研一
出版社
日経BP
発売日
2011-02-24
ISBN
9784822248413
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大前研一 洞察力の原点 / 感想・レビュー

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Kentaro

日本人は後援会に行っても、質問がでない。なぜそう考えるのかの好奇心もないかのごとく質問をしない。明治維新以降、日本は海外列強に追いつけ、追い越せで、先進国の物真似をし、記憶し、そのまま実行する働き方と、先生が黒板に書いた内容をそのままノートに転記し、そのまま記憶する生徒が優秀な生徒として過ごしてきた背景がそうしているかもしれない。思考の上ではもったいない。何故を繰り返し、洞察する力をつけていきたい。

2016/12/10

犬こ

人間が変わる方法は3つしかない。一つは時間配分を変える。二番目は住む場所を変える。三番目は付き合う人を変える。もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだφ(..)

2017/07/02

大地

著者のツイッターでの名言を集めた一冊。気づきが多い一冊で、著者の他の作品を読みたくなりました。

2015/04/19

大前研一語録であり、入門書のようなもの。「ミー・ツー」「私も同意見」「他人がなんというか」「妥協」「仕方がない」「できません」「しかし」「そうは言っても」「そのうちに」「みんなと同じ」。全部ダメ。はぁ・・・。

2014/06/28

シカマル

『もっとも無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。』

2019/02/01

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