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グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

作家
デイヴィッド・ミーアマン・スコット
ブライアン・ハリガン
糸井重里
渡辺由佳里
出版社
日経BP
発売日
2011-12-08
ISBN
9784822248529
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グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ / 感想・レビュー

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Babachan.com

音源の録音自由等、誰もそれをしないだろうという時に、リスクを取って実施したからこそ成功出来たのだろうなと思います。通常のミュージシャンがアルバムを売る為にライブを開催するのに対してグレイトフルデッドはライブをする為にアルバムを売ります。正に当時の価値観と逆の事を意図的にせよ、そうでないにせよする事で、熱狂的なファンを獲得し息の長いマーケットを創造していく所に凄さが有ります。

2015/08/10

kubottar

ステルスマーケティング、いわゆるステマが流行っている今だからこそ読んで欲しい。グレイトフル・デッドというワードでプロシュート兄貴を思い浮かべる私ですが、表紙から引力を感じたので手にとりました。内容はマーケティング初心者向けで文字も大きく読みやすい。録音OKのライブをかなり昔にやっていただけに驚く。コミュニティをつくること、そしてファンを大切にすること。基本中の基本を何十年もやれたのは、バンド活動という一番好きなことを情熱を持って行えたからだということがわかりました。

2012/01/20

ころぶ

グレイトフルデッドの歴史とヒッピー文化の継承より生まれたビジネス手法と、現代のネットを中心としたオープンソースやシェアの考え方による新ビジネスに類似点が多いと紹介した本。「『マーケティングを学ぶ』は言い過ぎなんじゃないかなぁ」と結論付けたかったが、第三章の後半は学ぶべき点多しと感じた。それは顧客の創作意欲を飲み込み、巻き込み、顧客のニーズをとことん追求する姿勢では。初音ミクみたい。反体制と自由の象徴であるROCKとビジネスが相容れるなんて認めたくないけど面白かった。

2012/02/16

あり

もともとフラットな構造を持つインターネットはドラッグ・カルチャー(他人と比較することをやめ、より気持ちよく楽しく仲良くの方へへらへらやわらかく。上へ上への代わりに前後へゆらゆら)の精神のたまもの、という箇所はなるほど感があった。他人とは違う例外的な存在になるためにお金を払う人はたくさんいる、変わり者は膨大な市場。自分たちのイメージを押し付けずコミュニティにゆだねる。スノーボードのバートン、初期コミュニティ作った、今でも年間100日はファンと対等に交流。熱心なファンが最も良いチケット。疫学考えからバズる構造

2019/01/18

なかやん

糸井さんのオススメで読んでみた。すごくよかった。知らないバンドを知れるしそれがさらにマーケティングにも活かせる。この本を読みながらグレイトフル・デッドの曲を聴くのも楽しくていい感じ。 さらに写真がたくさんありスラスラ読める。また、他の企業がどのように活かしているのかが一つずつ書いてあり、わかりやすい。

2017/05/17

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