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グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

作家
デイヴィッド・ミーアマン・スコット
ブライアン・ハリガン
糸井重里
渡辺由佳里
出版社
日経BP社
発売日
2011-12-08
ISBN
9784822248529
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あらすじ

「この本には、ぼくが「こうやりたい」と思っていたようなことがまるまる書いてあったんです。」糸井重里(まえがきより)

ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。

オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた!

そのほか、グレイトフル・デッドの教えを実践する、グーグル、アメリカ陸軍、COACH、Kindle、アマゾン、マクドナルド、ビル・ゲイツなどの事例も満載!

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ / 感想・レビュー

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Babachan.com

音源の録音自由等、誰もそれをしないだろうという時に、リスクを取って実施したからこそ成功出来たのだろうなと思います。通常のミュージシャンがアルバムを売る為にライブを開催するのに対してグレイトフルデッドはライブをする為にアルバムを売ります。正に当時の価値観と逆の事を意図的にせよ、そうでないにせよする事で、熱狂的なファンを獲得し息の長いマーケットを創造していく所に凄さが有ります。

2015/08/10

kubottar

ステルスマーケティング、いわゆるステマが流行っている今だからこそ読んで欲しい。グレイトフル・デッドというワードでプロシュート兄貴を思い浮かべる私ですが、表紙から引力を感じたので手にとりました。内容はマーケティング初心者向けで文字も大きく読みやすい。録音OKのライブをかなり昔にやっていただけに驚く。コミュニティをつくること、そしてファンを大切にすること。基本中の基本を何十年もやれたのは、バンド活動という一番好きなことを情熱を持って行えたからだということがわかりました。

2012/01/20

ころぶ

グレイトフルデッドの歴史とヒッピー文化の継承より生まれたビジネス手法と、現代のネットを中心としたオープンソースやシェアの考え方による新ビジネスに類似点が多いと紹介した本。「『マーケティングを学ぶ』は言い過ぎなんじゃないかなぁ」と結論付けたかったが、第三章の後半は学ぶべき点多しと感じた。それは顧客の創作意欲を飲み込み、巻き込み、顧客のニーズをとことん追求する姿勢では。初音ミクみたい。反体制と自由の象徴であるROCKとビジネスが相容れるなんて認めたくないけど面白かった。

2012/02/16

なかやん

糸井さんのオススメで読んでみた。すごくよかった。知らないバンドを知れるしそれがさらにマーケティングにも活かせる。この本を読みながらグレイトフル・デッドの曲を聴くのも楽しくていい感じ。 さらに写真がたくさんありスラスラ読める。また、他の企業がどのように活かしているのかが一つずつ書いてあり、わかりやすい。

2017/05/17

kaz

「マーケティングを学ぶ」となっているが、彼らはマーケティングをやりたくてバンドをしていたわけではない。何よりも「体験」を追求した。それが結果的に、フリーミアムという戦略と呼ばれるようになっただけの話。「どうすれば最高の体験を提供できるだろうか?」が大元にある。面白かった。

2017/05/02

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