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日本人はどう死ぬべきか?

日本人はどう死ぬべきか?

日本人はどう死ぬべきか?

作家
養老孟司
隈研吾
出版社
日経BP
発売日
2014-12-11
ISBN
9784822250577
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日本人はどう死ぬべきか? / 感想・レビュー

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あちゃくん

養老さんと隈さんの対談の第二弾です。今回は前回より隈さんの魅力というか考えがより感じられました。新しい歌舞伎座の話と鉄道は「時間」を引き受ける仕事だという話が面白かったです。

2015/11/08

壱萬弐仟縁

隈教授:死が想定されていないマンションに、死が想定される老人がいっぱいいる(55頁)。限界団地の現実か。日本で一番自殺するのは中年男性(80頁~)。40~60代(隈教授)。まだまだこのリスクから解放されることはない 当事者である。養老名誉教授:御嶽噴火で登山規制なら90度の議論で家から一歩も出られなくなる(112頁)。 隈教授:1889年東京日日新聞主筆福地桜痴(おうち)が初代歌舞伎座を実現、彼のおかげで歌舞伎が生き残っ た(147頁)。

2015/03/10

せろり

俺は死んでも俺は困らねぇ! 相変わらず養老先生カッコいい。 人は自分の死は考えても仕方ないんです。

2015/08/23

sun

「死」について、より広い範囲の鼎談。隈さんは建築を作りまわっていて、現実に動いており、その裏側や思想を語ってくれる。養老さんはここでは他の本の「語り」の元となる非常に広い教養を示してくれる。それぞれが「動いている」と感じられる。「生」きていることは、料理を作ったり。草むしりをしたり、「動いていること」、だと感じさせる。まさに「生」物、それこそ「動的平衡」だ。

2016/10/08

ZEPPELIN

言ってみれば、死なない人間などいないということ。キリスト教徒ではない日本人なら、イエス様の審判をお待ちする必要もない。死んだら終わり。なら、生き方を考えるだけ。そのためには、仕事に本気になりすぎず、40歳前後になったら一旦立ち止まること。何事も一生懸命になりすぎるのはよろしくない。そんな日本人には方丈記、といったところか。第5章の鼎談も面白く、東大の現職教授2人に名誉教授という組み合わせなのに堅苦しさがない。同じ土台を持つ人たちの会話は読んでいても分かりやすい

2015/02/17

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