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すごい廃炉 福島第1原発・工事秘録<2011~17年>

すごい廃炉 福島第1原発・工事秘録<2011~17年>

すごい廃炉 福島第1原発・工事秘録<2011~17年>

作家
日経コンストラクション
木村駿
篠山紀信
出版社
日経BP
発売日
2018-02-16
ISBN
9784822257910
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すごい廃炉 福島第1原発・工事秘録<2011~17年> / 感想・レビュー

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福島の原発の廃炉を追った篠山さんによる写真がいっぱいのレポ。直に触れることができない分、どんな作業も倍の手間と倍の時間が掛かる廃炉の工程。470kgの鉄骨が燃料プールに落下し、3ヶ月作業が中断し、落下させてしまったオペレータが「おれが取る」と宣言して、見事にやってのけた話。どこを触れればどこが動くか1㎝単位でコンピュータで管理し、作業を進めていく。何も東電が地震を起こした訳じゃないんだよな…。誰かがしなければならないことを淡々と積み重ねて下さっている方々に感謝を。

2018/05/19

council

篠山紀信の写真+建設土木専門雑誌が追い掛けた福一の現状をまとめた本で、視点が建設屋なので原発是非論は一切なくあの困難な窮状で一体何をやっているのか?のまとめに特化している。門外漢には解説されている技術はさっぱり分からないが「すごいこと」をやっているのだけはよく分かる。

2018/05/17

yu yu

すごい廃炉。ほんとにそう思いました。双葉町の住宅地の時間は止まっている。

2018/05/08

arisaka

技術系雑誌に掲載されていた廃炉処理の技術的解説と、篠山紀信による写真集。技術については専門的すぎて解説されてもよくわからなかったけれど、現場は真摯に取り組んでいる。この技術が災害復興に転用されていることもあるとか。自分が生きているうちにはきっと無理だけど、終わりのくる日を見てみたい。

2018/05/09

ゴルゴン小林

無人化遠隔化隔離遮断の創意工夫。投げ出すわけにもいかないから今も誰かが働いている。かつてそこで作り出された電気を、直接であれ間接であれ私たちは使っていたのだ。

2018/06/05

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