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承 井上雄彦 pepita2

承 井上雄彦 pepita2

承 井上雄彦 pepita2

作家
井上雄彦
出版社
日経BP
発売日
2013-09-26
ISBN
9784822260835
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承 井上雄彦 pepita2 / 感想・レビュー

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しんこい

伊勢旅行に行く前に読んでおけばよかったかな。遷宮も立て直し以外に石の奉納とか行事はたくさんあり、地元の人も参加するのですね。

2014/06/28

masa

伊勢志摩に生まれ育ったものとして、自分の故郷が連綿と受け継いできた時間と文化の有り様を感受性豊かに受け止め表現して下さったことへ最大級の感謝を捧げたいです。僕たちは自然や先人達から「承った」ことに感じる「ありがたさ」をどのような形で受け止めることができるか。そして、受け継いだものをいかに広め、どのような形で次世代に繋げていくべきなのか。その課題を考えるきっかけになる本になってくれるといいなと思います。

2014/06/26

神道は経典がなく明確ではないと言われるが、理論ではなく、日々の生活の中の『祈り』『作業』『感謝』を永続的に繰り返してきた。他の宗教は自然崇拝を経て、経典を作り、神を一神化して人間と隔絶しているが、神道は暮らしの中に様々な神がおり、血脈的にも繋がっていると考える。全ては現実に有限であることを認めて、永遠性を構築するために、一人一人が鎖になって繋ぎを繰り返して、今に至る。神様も天上で日常生活の作業(神業)をしている、神業は特別な人にしかできない離れ業ではなく、日々の暮らしの中にこそ有る。2013-40

2013/11/05

まわる猫

近くにいても神様の存在を感じない人もいれば、離れていても感じることができる。大事なのは距離感という河合氏に感じることで距離を越えることができると答える井上氏。素敵な対談だと思う。藤森氏との対談は楽しそうで、井上氏は俺このじいさん好きだと思っていると想像。そしたらやっぱり二人でお白石持ち行事に参加したり、写真とか、もう…微笑ましいっ。井上雄彦さんの古事記、読みたい。いつか描いてくれると信じている。

2013/10/02

きいろいポニー

手のリアルな墨絵すごいです。神道についてのイメージが変わりました。

2013/12/11

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