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ビビる大木が聞き出した! “好き"を仕事にするための77の極意

ビビる大木が聞き出した! “好き"を仕事にするための77の極意

ビビる大木が聞き出した! “好き"を仕事にするための77の極意

作家
ビビる大木
出版社
日経BP
発売日
2012-11-29
ISBN
9784822275563
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ジャンル

ビビる大木が聞き出した! “好き"を仕事にするための77の極意 / 感想・レビュー

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michikobito(mirai_ic)

柴田陽子さんとの対談があったので読む。ビビる大木さんは聞き上手。毎週観ている「セブンルール」のようだった。

2018/09/20

サンポンコウ

対談形式で、一つ一つの話が長くなく読みやすい。 それぞれ仕事のプロがその目線で感じていることがよく伝わってくる。今まで素通りしていた何気ない日常の中に面白いことが詰まっているという視点で生活しようと考えた。属編や同じようなテイストの本が有ったらまた読みたいと思う。

2017/06/01

名無し

ビビる大木さんがそれぞれ自分の好きなことを仕事にしている6人の方にインタビューしたのをまとめたもの。多面的な発想で自分の仕事に役立てるためのアンテナを張っていて、行動力のある人が多いという印象。嶋浩一郎さんの話がおもしろかったので、著書も読んでみたい。全体的に堅過ぎず緩過ぎずな内容で読みやすい。

2016/01/12

み。

成功している人は、常にアンテナが立ってて、よく観察したり、考えたりして日々を過ごしている模様。淡々と過ごしてしまう私。人より気づきが21倍っていうのにズキン。私、疎いんだよなぁ。気を付ければできるものなのか。意識しようにも、5分後には忘れてる。結局は意志がないのだ。

2013/09/20

yarake isuke

図。柴田陽子さんの著作が面白かったのでこちらも手に取る。まず、文字の組み方が私には苦手でした(文章の途中でランダムに見出しが出てくる)。「恋と戦争は手段を選ばない。」嶋浩一郎氏。「自信過剰になる人は頭が悪いって思います。」柴田陽子氏。柴田さんの語り口は思っていたよりもふんわりとしてお嬢様な印象を受けた(文体やブログからは厳しい印象でした)。普段、垣間見ることのない業種の世界が少し感じられて面白かった。

2013/04/22

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