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年収防衛: 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける (角川SSC新書 55)

年収防衛: 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける (角川SSC新書 55)

年収防衛: 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける (角川SSC新書 55)

作家
森永卓郎
出版社
角川SSコミュニケーションズ
発売日
2008-11-01
ISBN
9784827550566
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年収防衛: 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける (角川SSC新書 55) / 感想・レビュー

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ヒデミン@もも

森永卓郎さん、初読み。テレビでお馴染みのようにわかりやすく、経済や、節約術を解説。週刊誌などの連載をまとめたもの。他の著作物も読んでみよう。

2016/05/17

シン

いまいち。

2009/01/25

Arata Matsui

モリタク節全開で、面白い経済コラム。しかし欧州の休暇たっぷりLIFEは確かに羨ましいよなー。

2014/09/23

むじな

ご存知モリタク先生の著書。個人的には初読。前半は経済の話。後半はありふれた話。蘭国流に限らず多くの学者による反英流大陸欧州型政策推進論は市民感情的には良い落としどころになりそうだが、日本の貴族大臣には理解できまい。2013年、いよいよパックスアメリカーナと金融支配は終わるのだろうか。

2013/10/11

KAKAPO

著者は、日本専売公社・経済企画庁・UFJ総研などを経て現在では獨協大学経済学部教授を務める経済アナリスト。冒頭で、金融資本主義が崩壊に至る過程を解説する。日本の産業はどんどん空洞化し、仕事は減る一方です。企業は、商品を海外で生産し海外のマーケットに供給しなければならないため、外国人を採用しています。私たちは、生き残るために、避けて通れない問題を直視して冷静に対応することが必要なのです。高度成長期の概念は、何も通用しなくなっている。生き残るために、新しい目的、新しい目標、新しい手段を見つけなければならない。

2011/02/11

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